カラオケ研究部会   

 毎月第1土曜日午後1時~4時開催
 
開催場所: カラオケ館 津田沼店
                 習志野市津田沼1-11-2 BS1ビル
         電話:
047-403-4321

愛唱曲一覧
 下記個人名をクリックするとその人の歌った曲名をご覧頂けます。

大野隆右 滝口堅治 土肥洋子 木村浩直  前田陽太郎
大沢国昭 棚橋欣吾 福島成施 藤井正義 山田 弘 上田 良  大村順一朗
山名雅貴 福原一成 山岸東太郎 中野結加 鈴木周一 中野結加 

20157月度カラオケ研究会レポート

七夕を三ヶ日後に控えた梅雨空の日、これじゃぁ、一年に一度の逢瀬を待ちわびる牽牛と織女がかわいそうだなぁと思いながら会場へ。そこには、地上の牽牛と織女がゾロゾロ。空の二人は永遠に美男美女のままだが、そこはそれ、地上のかなしさ、まぁそれなりの

スガタ・カタチの会員の面々。それでも元気だけは、いっちょまえ。「ささのは、さらさら」

どころの騒ぎでなく、笹の葉を吹きとばすような熱風でありました。(ところにより暴風も)

今回は、二部屋に分かれての開催。そこでレポートもYOKOTANAの合作となりましたゾ。・・TANA

はい、今回のYOKOTANAの掛け合いレポートはカラオケレポート史上最高の出来・・と自負いたしております。レポートから会員の熱気をお楽しみください。・・YOKO

 

♪土肥洋子

YOKO

❀まちぶせ(石川ひとみ)❀シルエット・ロマンス(大橋純子)❀異邦人(久保田早紀)

❀真夏の出来事(平山美紀)❀迷い道(渡辺真知子)❀TOMORROW(岡本真夜)

❀ら・ら・ら(大黒摩季)❀木綿のハンカチーフ(太田裕美)

少し大人の歌に挑戦です。「シルエット・ロマンス」はサンリオの恋愛小説のイメージソングとして発表されました。来生えつ子&来生たかおのゴールデンコンビによる楽曲です。1980年代を彩る大人の歌を気持ちを込めて歌いました。「あと一歩までは歌えたぞ!」と、本人御満悦です。「迷い道」の渡辺真知子のように(体型ではなく)迫力ある歌い方が目標です。また、ぶりっ子はトレードマークなので、今後も大切に歌っていきたいと思っています。

♪木村浩道さん

YOKO

☆霧の摩周湖(布施明)☆雪中花(伍代夏子)☆親子船(鳥羽一郎)☆竹(北島三郎)

至玉の歌声が続きました。「霧の摩周湖」は霧に煙る雰囲気が伝わり、遥かな北の空にいざなってくれました。「親子船」&「竹」は木村さんの十八番です。とりわけ、「竹」は木村さんの性格そのままの曲で、思わず、掛け声を掛けたくなりました。さすがです。竹を割った性格で、情に厚く、気持ちのこまやかな伍代夏子(夫、杉良太郎談)の歌らしく「雪中花」は凛とした歌詞がポイントです。「凛とした」というと、もう木村さんの世界ですね。(ちなみに雪中花は推薦の別名です。)木村さん、本領発揮の歌唱で満座をうならせてくれました。

TANA

☆襟裳岬(森進一)・☆氷雨(日野美加)・☆夜泣き鳥(角川博)

木村御大、完全に歳をとるのをわすれている。いや、逆に若返っているかもしれない。いつも、新しい歌にチャレンジ、声の高さと張り、音程の確かさ、見事としか言いようがない。これが、長生きの秘訣かな? 我らも見習って、カラオケに精進、精進。

♪大沢国昭さん

YOKO

TOO YOUNG(ナット・キング・コール)☆ニコライの鐘(藤山一郎)

STR DAST(ナット・キング・コール)☆博多の人(北島三郎)

大沢さん、ナット・キング・コール特集ですね!「キング」の愛称はまさに「キング」のためにあります。ジャズからポピュラーに活躍の場を広げ、多くの音楽家に影響を及ぼしました。そに「キング」の代表作から二曲。味な選曲です、流石です。また大沢さんの声が、何とも曲にマッチして痺れました。「ニコライの鐘」は 御茶ノ水に建っているニコライ堂を歌ったものです。ニコライ堂の正式名は東京復活大聖堂で正教の教会。2003年頃大改修が終わりました。今も敬虔な姿を見せています。

TANA

とんぼ(長淵剛)・☆知りたくないの(菅原洋一)・☆石狩挽歌(北原ミレイ)

大澤さんの歌を聞いているとその歌詞にある情景が瞼に浮かぶ。恐らく、それほどに、どの歌にも深い思い入れがあるからに違いない。いまやニシンや数の子は、アラスカかロシア産ばかり、ふとそんなことを思って[石狩挽歌]が切なく胸に響いた。

♪田辺光宏さん

YOKO

☆横浜たそがれ(五木ひろし)☆柿の木坂の家(青木光一)☆加賀の女(北島三郎)

☆夜の銀狐(斎条史朗)

「横浜たそがれ」は 五木ひろしの再デビューの記念すべき大ヒット曲だけあり、いつ聞いても耳にやさしい名曲です。田辺さんの歌声に曲がマッチして、心地よく聞かせてくれました。「柿の木坂の家」は1957年、空前のヒットとなった曲です。ちなみに青木光一は昭和中期のアイドルで、ご長寿で今も健在です。「夜の銀狐」は題名が人目を引きますが、曲はとてもポピュラーなムードミュージックで、よくカラオケで歌われる聞き覚えのある曲です。高音部分が難しいですが、さすが田辺さん難なく歌いこなしました。

TANA

just walking in the rain(ジョニー・レイ)・☆サチコ(ニック・ニューサー)・☆別れの一本杉(春日八郎)

今年の関東は、梅雨らしい梅雨。彼の地でも梅雨という気象現象があるのだろうかと思いながら横文字の歌を聴く。雨は静かに降ってこその風情。よこなぐりの雨はおたがいさま、

シニアの身には つろうござんす。

 

♪滝口堅治さん

YOKO

☆サムライ(沢田研二)☆ガンダーラ(ゴダイゴ)☆夢で逢えるさ(三橋美智也)

滝口さんの二本柱はグループサウンズと三橋美智也です。この二本柱を余すところなく

歌ってくれました。「サムライ」いいですね、この歌が出たころのジュリーは本当にカッコよかった!《片手にピストル、心に花束~》の歌詞にしびれた女性がたくさんいました。

今はスリムな滝口ジュリーがぶち切れ本家を追い上げています。滝口さんの淡々として滋味深い歌声には癒しがあります。「夢で逢えるさ」はまたまた滝口さんの十八番です。まじめな性格の三橋美智也と同様にまじめな性格の滝さんが歌うと味わい一入でした。

TANA

☆恋人ジュリー(三田明)・☆こぼれ花(石原裕次郎)・☆花の首飾り(タイガース)

皆さん、事件、事件。習志野で「二人目の裕次郎」を発見。こちらの裕次郎は。酒も飲まず、寄り道もせずの品行方正の仁。いやぁ驚きました。しばらく胸の動悸が収まりませんでしたが、十八番の「花の首飾り」に戻ってようやく落ち着きました。

 

♪上原幸子さん

YOKO

❀サントワ・マミー(越路吹雪)❀ラストダンスは私(越路吹雪)❀愛の賛歌(越路吹雪)

❀ろくでなし(越路吹雪)

圧巻です! 越路吹雪オンパレードです!上原さんは美空ひばりと越路吹雪を歌わせたら、右に出る者なしのうまさですが、越路のメドレーは久しぶりです。ぜーんぶ素晴らしかったです。個人的に好きな歌は「愛の賛歌」なので、これが一番良かったです。もちろん越路の訳詩は岩谷時子訳の甘いものですが、感情の高ぶりを歌い上げる曲が素晴らしく、上原さんの声がきれいで、吸い込まれました。本当に素晴らしかったです。

 

TANA

❀旅人よ(加山雄三)・❀古都逍遥(都はるみ)・❀みだれ髪(美空ひばり)


骨の髄からの「ワセ女」なのに、慶応の加山の歌を歌うなんてと一瞬思ったが、サチコ姉さんの青春がいっぱい詰まっているに違いないと気づき聞き入りました。「古都逍遥」もいいけど、やっぱり、ひばりは抜群。最後に「みだれ髪」を聞けて幸せでした。

♪福原一成さん

YOKO

☆有明海(北山たけし)☆浅野川恋唄(田川寿美)☆悲別~かなしべつ~(川野夏美)

☆女さすらい(大月みやこ)

日頃の研鑽の成果が著しい福原さんです。《ド・エンカ》も板につき絶好調でした。

「有明海」・「浅野川恋唄」・「悲別」ともに高音がきれいな演歌です。福原さんが高音をうまく歌われ、聞き応えがありました。(北山たけしは北島三郎の次女と結婚した、マスオさんです・・)「浅野川恋唄」は金沢に居を置く五木寛之の作詞だけあり、金沢の風景が情愛こめて歌いこまれています。「悲別」も「女さすらい」もサビがよかったです。福原さんの熱唱を次回も楽しみにしています。

TANA

☆アメリカ橋(山川豊)・☆空港(テレサ・テン)・☆霧笛の宿(大月みやこ)


福原さんは、なんのてらいもなく丁寧に、丁寧に歌う。カラオケ教室に通っていると耳にしたような気がするが、そのせいか、例会に参加し始めた頃に比べると長足の進歩。テレサの空港なぞはうまいなぁと思うが、もうすこし高いキーで歌ったら絶品間違いなし!

 

♪前田 陽太郎さん

YOKO

☆神楽坂(小田純平)☆路地あかり(北山たけし)☆さとうきび畑(ちあきなおみ)

「神楽坂」小田純平、待ってました!前田さんの肩ひじ張らない自然体で伸びと張りがある歌唱は 語り歌の味わいを余すところなく伝えてくれます。聴いているうちにいい気分になります。続いて「路地あかり」。抜群の歌唱力で本家の北山に負けない素晴らしさでした。趣代わり「さとうきび畑」。沖縄戦で父を亡くした少女がさとうきび畑で父の死や戦争を考える歌ですが、通り抜ける風の音が印象的です。前田節で少し明るく歌うとかえって深みが出て素晴らしかったです。

TANA

☆東京セレナーデ(はるみ)・☆百億の花(すぎもと)☆想い出ぼろぼろ(内藤)

☆狂った果実(アリス)

一部は役職が残っているものの、長らく担ってきた稲門会の役職の重責から解放され、前田プロますます快調、声も一段とのびやか。凡人にはチョイトついていけそうにもない難曲を気持ちよさそうに歌いあげる。なんでこんなに差をつけるのだとやっかみたくなるが、これもいままでのたぐいまれな尽力のご褒美と思えば、ナットク。

 

♪鈴木周一さん

YOKO

☆時代おくれ(河島英五)☆夜のめぐり逢い(石原裕次郎&八代亜紀)

☆東京ナイトクラブ(フランク永井&松尾和子)

「時代おくれ」は鈴木さんの声にぴったりです!はまり歌です、ブラボーです!この歌はもともと白鶴酒造のコマーシャルソングで、酒場を舞台に自分を静かに見つめる男の心情を歌っています。渋さがいいですね。「夜のめぐり逢い」と「東京ナイトクラブ」は土肥がデュエットさせていただきました。大人のムード満載のムード歌謡には幸子ねえさんが似合います。次回幸子姉さんとのデュエットが聞きたいたいです。おしゃれな「掛け合い」

デュエットが聞けること請け合いです。

TANA

☆無錫旅情(尾形大作)☆うそ(中条きよし)・☆小樽の人よ(東京ロマンチカ)・

☆わかって下さい(因幡晃)

鈴木先生、授業はそこそこにしてカラオケ部の顧問に精をだしていたのではなかろうか?

その声軽やかにして甘く、しかも正確。どうもただごとじゃなさそうだ。そのうえ選曲が

ちょいと、隅に置けない。「無錫旅情」は、まあ普通かなと想った途端、「うそ」で度肝を抜かれ、「小樽の人よ」で追い打ちをくらったが、それでも前半最後は少し清純な「わかって下さい」で締めて、一安心。

♪福島成施さん

YOKO

☆アメリカ橋(山川豊)☆河内おとこ節(中村美津子)☆薩摩の女(北島三郎)

「アメリカ橋」は山手線の恵比寿駅と目黒駅の真ん中にある恵比寿南橋の通称です。かつての恋人同士の再会と切ない別れを歌った歌ですが、都会的なしゃれた雰囲気が福島さんによく似合う、ピッタリでした。ところが一転、「河内おとこ節」です。この曲のアクの強い感じもまたまた福島さんによく似合い、手拍子が繰り出されました。参っちゃいます福島さん、七変化です!〆は「薩摩の女」。《義理ある人に~背を向けて~》の名調子が またまた板について絶妙でした。ノリノリで素晴らしかったです。

TANA

☆また君に恋してる(バンバン)・☆ゆめかぜ(五木ひろし)・☆秋止符(アリス)

☆そして・・めぐり逢い(五木)

演歌の大御所の五木ひろしの曲とビリーバンバンやアリスの曲が無理なく共存するという相変わらずの芸域の広さが、福島さんの真骨頂。選曲に演歌か否かの違いはあれど今回はただどの曲も、しっとりとした男と女の世界、持ち味の少しハスキーな声で情感たっぷりに歌いあげました。いや、お見事。

 

♪上田良さん

YOKO

☆恋の街札幌(石原裕次郎)☆加賀の人(北島三郎)☆北の旅人(石原裕次郎)

裕次郎が二曲。さすが【習志野の裕次郎】だけあり、目をつぶって聞くと裕次郎が歌っているような完成度でした。甘い声が何とも言えず、素敵ですね。「北の旅人」は裕次郎が亡くなった後にシングル発売された曲です。裕次郎の最大のヒットとなり、数々の賞を獲得しました。まさに裕次郎の辞世の歌です。今金沢は北陸新幹線開通後大賑わいです。街も細かなところまでリニューアルし、美しいたたずまいを見せています。その金沢といえば「加賀の人」です。《君と~出あった~香林坊の~》の名調子に乗せて、上田さんの気分も上げ上げで楽しく聞かせてくれました。金沢旅行へいざなうような名調子でした。

TANA

☆ひとり(渡哲也)・☆街のサンドイッチマン(鶴田)・☆赤いハンカチ(裕次郎)

☆無法松の一生(村田英雄)

今回は、人数が少ないのでたくさん歌えるぞと思ってか、なかなか裕次郎が出て来ない。

渡からスタート、次が鶴田浩二、3曲目にようやく余裕綽々と裕次郎の「赤いハンカチ]。渡・鶴田・裕次郎ときくと、この三人、外見も雰囲気も声質もよく似ているような気がする。その延長線上に「上田良」なるほど。最後は、男気たっぷりの「無法松・・」で締め。惚れるねぇ~

 

♪大村順一朗さん

YOKO

☆山羊にひかれて(カルメン・マキ)☆妹(かぐや姫)

☆このてのひらに愛を(ザ・サベージ)

「山羊にひかれて」、懐かしいです。寺山修二作詞ですね。カルメン・マキは《天寿桟敷》の出身でした。そのエキゾチックックなカオスは鮮烈でした。でも歌は優しい歌詞が多く、大村さんのソフトな声が歌詞にマッチして、癒してくれました。「妹」、これも選曲が抜群です。かぐや姫の「神田川」、「赤ちょうちん」に続く“四畳半三部作”の大三部作は1970年代半ばに早稲田の杜に学んだものにとり、懐かしい青春の曲です。「この手のひらに愛を」は寺尾聰がザ・サベージの一員で歌っています。フォーク・ロック・グループサウンズ、

この分野は大村さんの独壇場です。語りかけるような歌い方が素晴らしいです。

TANA

☆さらば涙と言おう(健作)・☆すずめの涙(桂銀淑)・☆ともしび(八代)

☆大阪ラプソディー(海原)

畏れ多くも、千葉県知事の歌からスタート、その次がまた麻薬で捕まったばかりの桂銀淑

の「すずめの涙」と話題満載。「あんまりうまく歌うと捕まるぞ」と回りから声がかかる。

そこで本人もハット我に帰り、そのあとは、八代、海原千里と無難な路線に転換。捕まらずすみました。今回は、いつものさわやか青春路線とはちょっと違った選曲、なんでもいけます。

 

♪藤井正義さん

YOKO

☆夢先案内人(山口百恵)☆ひとりじゃないの(天地真理)☆今はもうだれも(アリス)

藤井さん、十八番のアイドルシリーズです。「夢先案内人」は百恵ちゃんの人気絶頂期の歌。この頃はドラマもヒット連発でした。大人の歌手へと駆け上る頃の記念すべき曲です。藤井さんの力強い声が、勢いを感じさせ気持ちよく聞けました。「ひとりじゃないの」、この歌も真理ちゃんの絶頂期の最大のヒットです。藤井さんのアイドル路線はキラキラ昭和を

思い出し元気が出ます。「今はもうだれも」は始めウッディ・ウーがリリースし、アリスがカヴァーした、アリスの初めてのヒットです。アリスにも始めの一歩があったのですね。

今回は二部屋に分散しての開催だった為、何曲も歌え持ち歌が足りなくなり、もう一回りした時は藤井さん、持ち歌がなく《君が代》を歌おうかと真剣に考えたそうです。

TANA

☆暑中お見舞い申し上げます(キャンディーズ)・☆夏にご用心(桜田淳子)

☆夏のお嬢さん(榊原郁恵)・☆恋する夏の日(天地真理)

今回も入念な準備(多分?)をしての参加。それも見事な、ぴちぴちギャル(勿論当時)

の「夏シリーズ」の連チャン。いやはやまいりました。本人も最初のうちは、まじめに歌っていたが、モニター画面に次から次へと映し出されるビキニ姿に、往時の自身の夏の出来事を思い出してか、視線が宙をさまよってました。

 

♪棚橋欣五さん

TANA

☆知床旅情(加藤登紀子)・☆ルビーの指輪(寺尾聰)・☆思いで酒(小林幸子)

☆精霊流し(クレープ)・

ふーちゃんの季節感たっぷり歌唱の後になんにも考えていないタナは、季節違いの歌を連発。「知床旅情」こそは、なんとなく夏を感じさせるが、ビキニ姿とは無縁。「ルビー・・」は、7月の誕生石だからというだけの理由、歌詞の中身は、秋から冬。「思いで酒」に至っては、真冬でないと似合わない。のーてんきの選曲、平にご容赦を。

☆赤と黒のブルース(鶴田浩二)・☆ひばりの佐渡情話(美空ひばり)・

☆奥飛騨慕情(竜鉄也)

☆恋文(これは前回の記載漏れです。・・由紀さおり)

後半は、土肥さんとチェンジして記録係で1号室へ。「ひばりの佐渡情話」は、サチコ姉さんが席をはずした隙にそそくさと、と思ったら途中で席に戻られてがっちりと聞かれてしまいました。目が「駄目だし」でした。すみません、修行し直してまいります。

 

YOKO&TANAから》

最強コンビがお送りいたしました、7月のレポートから全員の熱気が伝わりましたでしょうか。来月は納涼会です。台風を吹き飛ばし、夏の蒸し暑さを跳ね返して行きましょう。

次回宜しくお願い致します。

 

6月カラオケ研究会☆定例会のレポート

66日は「習い事初めの日」。かつ、「早稲田さん、ハンカチ以来パッとしないわね!」の佑ちゃんの誕生日。ゾロ目の良き日に お二人の新人を迎え話題盛りだくさん大盛況の例会となりました。

では、皆さんの熱気に包まれた、様子を紹介いたします。

(新緑の裏磐梯桧原湖)

中野結加さん

PRIDE(今井美紀)、恋するフォーチュンクッキー(AKB48陽だまりの歌(ル・クプル)

大型新人登場です!しかも早稲女的、物おじしない、新星です!やったァ~!

中野さんの一曲目、「PRIDE」は若い女性に高い人気を集めるカラオケの定番です。「今は恋人を愛することが私自身のプライド・・・」、歌詞をながれるテーマが人気の理由でしょうか。カラオケ研究会初の20代・中野さんの声がキラキラ光り輝きました!正調「恋するフォーチュンクッキー」、かわいかったです!「陽だまりの歌」はテレビドマの挿入歌です。歌いだしの『逢え~なくなって~どれくらい~たつのでしょう』は聞き覚えのある方も多いことでしょう。癒しの名曲の切ない歌詞を優しいく歌い上げました。とにかく可愛いかったですぅ!

 

鈴木周一さん

時の過ぎゆくままに(沢田研二)、私鉄沿線(野口五郎)ジェラシー(井上陽水)、昔の名前で出ています(小林旭)

もう一人の新人は大人の魅力満載の鈴木さんです。あまりカラオケはやらないとのことですが、どうしてどうして味のある歌唱で魅了してくれました。しかも歌のレパートリーのジャンルが幅広く、堂々の部会デビューでした。

「時の過ぎゆくままに」はご存ジュリーの代表作。鈴木さんの高声は20年前の

ジュリーが蘇ったようで、ナイスでした。「ジェラシー」は1980年代初めの曲ですが 当時陽水は『奥さんに(石川セリ)すごく嫉妬していた』のでその気持ちを舞台で朗読し、ギターでジャラン~とメロディーをつけ完成したのだそうです。陽水らしいですね。鈴木さんはサビの部分が大好きだそうです。

 

 

藤井正義さん

虹をわたって(天地真理)センチメンタルジャーニー(松本伊代)しあわせ芝居(桜田淳子)

藤井さん、アイドル路線炸裂です!1970年代国民的アイドルだった、『白雪姫』、真理ちゃんは国立音大付属高校の声楽科卒だそうです。真理ちゃんは声が低いので、

藤井さんにピッタリでした。会場から合いの手が入り、藤井さんノリノリでした。

家事が下手で天然な松本伊代は今年夫ヒロミとともに再ブレイク中です。伊代は【味のあるキャラと家事苦手】が人気のツボです。伊代は声が低く、藤井さんワールドにピッタリでした。1970年~80年代の『アイドル』は かわいらしく親しみやすく日本的美意識をくすぐります。藤井さんの『アイドル』シリーズは最高です。

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木村浩直さん

中の島ブルース(クール・ファイブ)涙そうそう(夏川りみ)おまえとふたり(五木ひろし)

「中の島ブルース」は秋葉豊とアローナイツ(なんと、炭鉱出身のバンドです)とクール・ファイブの競作でした。もちろんメジャーはクール・ファイブバージョンですが、アローナイツの歌はドスが効いていて、別な趣と良さがあります。木村さんは都会的に凛と歌い上げ格調が高く、素敵でした。「涙そうそう」は沖縄の方言ですが、<涙がぽろぽろおぼれ落ちる・・>の意味です。最近は卒業の歌として親しまれています。「おまえとふたり」は うぶなミドルの夢と哀愁を歌った名曲です。五木の曲は奥行きが信条。やはり人生の味と深み渋みを歌うとき、木村さんの右に出る者なしです!深みのある歌唱は歌の魅力を余すところなく伝えてくれました。

 

土肥洋子

恋する夏の日(天地真理)、♡ら・ら・ら(大黒摩季)、フレンズ(レベッカ)

本日は『天地真理』が藤井さんと競演となりました。1970年代真理ちゃんは彗星のように現れ、20代前半に燃焼しつくして表舞台から消えてしまいました。消えてしまっただけなら、伝説で済んだのですが、激変した姿で現れてしまった!青春の光と影を見るような哀しい出来事でした。-_-)/~~~ピシー!ピシー! いえ、いえ大丈夫!愁いを帯びた真理ちゃんの瞳、癒し系の歌声は目をつぶると魔法のように蘇ります。

「ら・ら・ら」は大好きな曲です。歌うたびに元気が湧きあがるようで楽しくなります。「フレンズ」を歌う【レベッカ】は1980年代を代表する邦楽ロックの代表です。80年代は私自身が再就職をした頃で、歌うたびに当時が思い出され大好きです。今年一年テーマソングのように歌うと、【うまくなる!】はずです、ご期待ください。

♪棚橋欣五さん

☆切手のない贈り物(財津和夫)、☆北の蛍(森進一)、☆明日があるさ(坂本九→ウルフルズ)

「切手のない贈り物」は『みんなの歌』からブレイクし、100万枚の大ヒットとなった曲です。歌詞の内容が胸に沁みる名曲です。小学校の音楽の授業で歌われ、今や国民的愛唱歌と言っても過言ではありません。 (=^^=)今回気が付いたのですが棚橋さん、財津和夫に雰囲気が似ています!(最近の財津です・・)「北の蛍」は映画の主題歌でした。明治の北海道開拓の話です。森進一のかすれた声は曲の暗さにピッタリでしたが、透明感のある声で、棚橋さんが歌うと曲の景色は雪化粧したやさしさに代わります。「明日があるさ」は坂本九の名曲ですが、ウルフルズがリメイクし、CMソングで流れたバージョンも、元気が出ていいですね。今回も棚橋さんらしい絶妙な選曲でした。

 

前田陽太郎さん

Barスターライト(すぎもとまさと&KANA)、みれん(五木ひろし)、エル・クンパンチェロ(加納ひろし&小田純平)、お伽草子(吉田拓郎)

Barスターライト」はラジオ日本の番組のテーマ曲です。(パーソナリティーはすぎもとまさとです)大人のムードいっぱいのジャズ調の調べを前田さんが歌うと、なおさら素敵でした。前田さんはジャズが似合いますね!一転、演歌です。「みれん」は山口洋子と平尾昌晃の黄金コンビの曲だけあり、歌詞、テンポ、曲すべてが絶妙です。完成された歌は歌唱力のある前田さんの十八番です。テンポがよくさすがでした。「エル・クンパンチェロ」は【飲んでお祭り騒ぎをする人】という意味らしいです。あまりにも私たちにピッタリでやられた!という感じです。声量があり、リズム感の良い前田さんですが、スローなフォークソングも【WOO・・~WOO・・~】のサビが軽やかで、流石でした。

 

  

 

大沢国昭さん

IF WE HOLD ON TOGETHER(ダイアナ・ロス)、古都逍遥(都はるみ)、君いとしき人よ(伊藤久男)、夢一夜(南こうせつ)

IF ~・・」はダイアナ・ロスの大ヒット曲です。歌詞のメッセージ性が素晴らしい!

ダイアナがコンサートの時【歌詞が皆さんの心に響いたら、一緒に歌ってください・・・】

というようにメッツセージ性が高い素敵な曲です。曲のメッセージ性を大切にする大沢さんならではの格調高い選曲と歌唱でした。日曜の礼拝の場にいるような敬虔さを感じました。「古都逍遥」は京都の名所の美しさと歴史の流れを伝えてくれます。大沢さんの歌に川の流れのような悠久を感じました。「君いとしき人よ」は【君の名は】の主題歌へのアンサーソングだそうです。主題歌が氏家真知子の立場を歌い、アンサーソングが後宮春樹の心情を歌っているそうです。「夢一夜」は資生堂の【‘78年冬のキャンペーンソング】でした。モデルの小林麻美がかわいかったです。バラエティーに富んだ選曲は大沢さんのお人柄そのものです。さすがでした。

福原一成さん

霧笛の宿(大月みやこ)、白い海峡(大月みやこ)、池上線(西島三重子)、女人高野(田川寿美)

「無敵の宿」は昨年の秋のリリースで、しかも船村徹の曲らしく音域が広く難しい曲ですが、見事に歌い上げました、福原さんの研鑽が光ります。「白い海峡」も大月みやこの曲です。ドラマチックな歌い上げるサビの部分の声が伸びて素敵でした。「池上線」は息の長いヒット。青春時代の曲は聴いていると心が和みます。高野山、金剛峰寺は女人禁制の寺でした。女性のために門戸を開いていたのが慈尊院や室生寺です。そんな歴史と田川寿美のエレキを抱えて、着物もニューバージョンで歌う自由さが「女人高野」の魅力です。

 

 

田辺光宏さん

RAIN DROPS KEEP FALLIN ON MY HEAD(雨にぬれても・・BJ・トーマス)長良川歌(五木ひろし)

「雨にぬれても・・」は映画【明日に向かって打て】の挿入歌です。ブッチとサンダンスの銀行強盗の話は、ラストシーンのストップモーションが印象的でした。映画も歌も何度聞いてもいい素晴らしさです。「雨にぬれても」は心に残る名曲です。二曲目は王道の五木。五木のご当地ソングの中で最もヒットしたのが此の歌です。イントロの琴の音が日本的な雰囲気を醸し出し、五木の世界が広がります。海外の映画音楽から日本の演歌まで知り尽くす、田邉さんの博識に脱帽です。素晴らしいの一言です。

 

 

山岸東太郎さん

星空の秋子(氷川きよし)ふるさと一番星(氷川きよし)

山岸さん、本日は氷川きよしシリーズです。きよしが「箱根八里の半次郎」でデビューした頃はビジュアル系演歌歌手と言われか、わいかったですね。きよしの歌は高音で、』済んだ声と、キレのいいテンポが魅力ですが、山岸さんの高音はよく伸びて、きよしに負けない素晴らしさでした。山岸さんのまじめさはひたむきに演歌を熱唱するきよしのようで、素敵でした。

 

大村順一朗さん

この空の青さは(小椋佳)風になりたい(川村ゆう子)街の灯り(堺雅章)、

「この空の青さは」は小椋佳の三枚目の100万枚を売り上げたアルバム[彷徨]の一曲です。「ああそれにしても、この空の青さはどうだ この雲の白さはどうだ」・・このサビが青と白の対比が鮮烈で、迷いを振り切る決断の意思のようで、心に響きます。大村さんの声がこの曲にマッチして、静かにゆっくりと心のひだに沁みこんできました。「風になりたい」

は吉田拓郎が1976年にプロデュースした川村ゆう子のデビュー作です。当時のフォークの

雰囲気がよく伝わる曲です。(拓郎のカバー版もあります)大村さんの三曲目は「街の灯り」少しリズムを遅れがちに歌うマチャアキのスタイルがは流行でしたが、大村さんは声も、声の高さも歌にピッタリで、聞く者をいい気持にさせてくれました、ブラボーです!

 

大野隆右さん

RUN(長渕剛)、男酔い(吉幾三)、しあわせになろうよ(長渕剛)

大野さんの十八番、三曲メドレーです。長渕は年々パワフルさを増して、年を取らない大野さんのようですね。(長渕は50代に差し掛かってから筋トレで肉体改造に成功しています、大野さんは精神の筋トレに成功し、いつまでも若い!)【アアア、夢夢夢で今日も日が暮れる~RUNRUN, RUN~】と大野さんが歌うと思わず、こぶしを上げ、一緒に叫びたくなります!「しあわせになろうよ」はいつ聞いても気持ちが元気になります。大野さんの十八番は長渕だけではありません。演歌の十八番、「男酔い」も今回歌ってくれました。

よし幾三の代表曲ですが、【お~と~こ~よ~い、い、い~~】のサビは大野さんも右にでる者なしです!

山田弘さん

時の流れに身をまかせ(テレサ・テン)夜来香(鄧麗君)そしてめぐり逢い(五木ひろし&テレサ・テン)

「待ってました!!」山田さんのテレサ・テン日本語バージョン&中国語バージョンのメドレーは、まず山田さんが歌がうまいところがいい!もちろんテレサは甘い声で、山田さんは力強い声と異なりますが、歌の心が同じ熱さで伝わってきました。又、中国語バージョンにはテレサの人生が凝縮されていて、たくさんのメッセージを感じることができました。この選曲の素晴らしさ、文化人、教養人山田さんの面目躍如です。ちなみに歌姫テレサは生涯【新中国】の地を踏むことはなかったのですが、2010年には【新中国に最も影響力のある文化人】に選ばれています。山田さん、しめくくりは五木とテレサのデュエット曲です。(もともとは五木の歌ですが後に合成でデュエットで発売)格調高く、素晴らしい歌声でした。

 

 

上田良さん

夜霧よ今夜もありがとう(石原裕次郎)、水割り(渡哲也)、夜明けの街(石原裕次郎)

「夜霧よ今夜もありがとう」は裕次郎の名曲中の名曲ですが、同名の映画は「カサブランカ」の和訳版として作成されたそうです。大人の裕次郎の魅力を引き出す企画だったそうです。『習志野の裕次郎』も大人の魅力満載で、しっとり歌い上げました。「夜明けの街」はテレビドラマ西部警察の主題歌ですが、『習志野の裕次郎』がかっこよく歌ってくれました。上田さんの歌には爽やかさや爽快感があり、聞いているとスカッとします。「水割り」は不器用・口下手な男の純情が束酔います。上田さんは丁寧に、朴訥に淡々と歌い上げました。これも素晴らしかった

 

♪福島成施さん

☆汽笛(五木ひろし)、☆明日に(前川清)、☆君を忘れない(松山千春)

五木は歌声がやさしいです。穏やかなのに深みがある。そんな五木を我らがマイスターが熱唱です。やはり王道の演歌はマイスターに似合っています。渋み・奥の深さ安定感はまさに福島さんならではです。五木とは打って変わって、前川は人間味あふれる逸話が多いです。クリスチャンで洗礼名が『セバスチャン』なのだけど、競馬好きで馬主で、錦鯉好き・・・人間味あふれるからこそ、前川の歌は味わいが深いのでしょうか。「明日に」の印象的なイントロに続く福島さんの歌声が ゆっくりと心に沁みわたりました。流石マイスターです。奥の深さに感動です。〆は千春の大曲「君をわすれない」でした。

以上

テキスト ボックス: カラオケ研究会五月定例会のレポート








5
月、薫風さわやかな季節となりました。カラオケ研究会は最近会場をモリシアホール10F
カラオケ「レインボー」に変更いたしました。
当面、この会場を使用いたしますので、よろしくおねがいいたします。
又会場が新しくなり、不慣れなことが多いので、次回改めて会場の使用方法、会の運営上の諸注意を確認いたします。

 

さて、それでは例会の模様をお伝えいたします。

棚橋欣五さん

1、100万本のバラ(加藤登紀子)2、飢餓海峡(石川さゆり)3、希望(岸洋子)4、小さなスナック(パープル・シャドーズ)

「百万本のバラ」はシャンソンだと思っていましたが、実はラトビアの歌謡曲で、元の歌詞は大国に運命を翻弄されたラトビアの苦悩を暗示するものだそうです。ロシア語版はグルジアの画家がマルガリータという女優に恋をしたという逸話をテーマにするものに代わっています。加藤登紀子盤はもちろん画家の恋がテーマです。加藤登紀子が手掛けた歌だけあり、奥が深い歌です。

格調高い「100万本のバラ」に続き、十八番の石川さゆり、人生の厳しさや喜びを淡々と 綴る「希望」とTANAさんらしい、品格溢れる歌が続きました。

〆は やさしいけれども味わい深い、独特の世界を持つ「小さなスナック」でした。選曲の良さ清々しさ、素晴らしい出来でした。


山田弘さん

1、              釜山港へ帰れ(渥美二郎)2、かあちゃん(島津亜矢)3、愚図(研ナオコ)4、矢切の渡し(細川たかし)


「釜山港へ帰れ」は1971年にチョーヨンピルが発表し、韓国、日本で多くの歌手にカバーされ広く親しまれる名曲です。日本ではロック調にアレンジした渥美二郎のカバーが最も有名です。渥美二郎を超える山田さんの圧倒的歌唱力が素晴らしかったです。続く「かあちゃん」は増田空人の楽曲を島津亜矢がカバーしたものです。山田さん、この名曲を確かな歌唱力で歌い上げ、心をえぐられるような痛切な思いが胸に響き渡りました。演歌から一転、阿木耀子作詞のポップス「愚図」も歌唱力抜群の山田さん、難なく歌いこなしました。そして〆は細川たかしの明るい演歌を軽妙に歌い上げました。山田節万歳!!!さすが山 田さんです。
上原幸子さん

1、              愛燦々(美空ひばり)2、抱擁(箱崎晋一郎)3、SACHIKO(ばんばひろふみ)4、青葉城恋唄(さとう宗幸)

「愛燦々」は小椋佳の作詞作曲ですが、始まりは味の素のCMソングでした。「家族愛」の

包容力のある雰囲気が出せるのはひばりだけと、当時「歌謡界の女王」とも呼ばれていた美空ひばりに無謀ともいえるオファーを出したがひばりが快諾し、完成したそうです。元々がCMソングだったとは驚きです。続き「抱擁」はムード歌謡の名曲ですが、乙女心の切なさを幸子姉さん、ソプラノで切々と歌い上げ、絶品でした。「青葉城恋唄」は変わりゆけどもなお美しい杜の都、仙台の情景を歌っていますが、幸子姉さんのソプラノが冴えわたり素敵でした。ばんばひろふみの「SACHIKO」は幸子姉さんのための歌です。さすがの仕上がりでした。

 


上田良さん

1、              泣かせるぜ(石原裕次郎)2、みちづれ(渡哲也)3、赤と黒のブルース(鶴田浩二)4、サヨナラ横浜(石原裕次郎)

「泣かせるぜ」は1965年日活石原裕次郎主演映画(泣かせるぜ)の主題歌。「サヨナラ横浜」は裕次郎が横浜を歌った歌の中でも「横浜物語」としのぎをけずる、裕次郎らしいソフトな曲です。今日も習志野の裕次郎、上田さんの甘い声がムードたっぷりに歌い上げました。目を閉じるとまさに裕次郎でした。ブラボーです

「みちづれ」は もともとは渡哲也の曲ですが、同じレコード会社の牧村三枝子が渡に直談判し、歌い、ヒットした曲です。渡哲也は同じ曲があると紛らわしいと、牧村三枝子のために自分のレコードを廃盤にしたそうです。さすが【男気の塊】渡哲也です。甘いムードのある声も心条ですが、男気も上田さんの信情、男気バージョン「赤と黒のブルース」に心を載せて聞かせてくれました。今日も最高でした!!!


福島成施さん

1、              情け雨(浜博也)2、雪割りの花(北川大介)3、今、咲きほこる花たちよ(コブクロ)4、月物語(五木ひろし)

「情け雨」を歌っている浜博也は『東京ロマンチカ』の三代目ボーカル。甘い声と確かな音程で人気があります。甘い声もよいですが、不思議なもので、福島さんの耳に留まるハスキーボイスには奥深い『味わい』を感じます。続く北川大介はおばさまのアイドル!!!演歌歌手「イケメン3」の一人です。福島さんは大人バージョンで、「雪割りの花」を歌い上げました。「今、咲き誇る花たちよ」はソチオリンピックのテーマソングです。バックの笛の音がとても印象的ですが、低音が効いている、力強い歌を福島さんが歌うと「ヨッ、待ってました」と思わず掛け声をかけたくなるほどの素晴らしさです。力強さが福島さんらしいです。「月物語」は2011年発売、ほかの曲も2013年、2014年発売です。福島さんの【進取の精神】に脱帽です。

藤井正義さん

1、              東京流れもの(竹越ひろ子)2、東京ラプソディ(藤山一郎)3、そんなヒロシに騙されて(高田みづえ)4、水色の恋(天地真理)

藤井さん、先月に引き続き『東京シリーズ』です。「東京流れ者」は渡哲也、竹越ひろ子の競作で発売され、映画にもなりました。藤井さんの低音が響き、聞きごたえがあり、素敵でした「東京ラプソディ」は銀座・浅草・新宿という盛り場が心憎いばかりに見事に歌いこまれた『東京行進曲』を目標に、もう少しモダンになった東京を歌った大ヒット曲です。(藤山一郎はこの曲のヒットで、実家の借金を完済したそうです)東京シリーズの後は久々のアイドルシリーズでした。馴染んでしまうと藤井さんのアイドルシリーズは病み付きになります。「そんなヒロシに騙されて」はサザンオールスターズのカヴァー曲で、高田みづえが曲の出だしでパチッとウインクするのがかわいかったです。(藤井さんはウインクはしませんでした)「水色の恋」は白雪姫、天地真理のデビュー曲。天地は声が低いので、藤井さんのキーと会い、はまり曲でナイスでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

木村浩直さん

1、              昔の名前で出ています(小林旭)2、島育ち(田端義夫)3、艶歌船(細川たかし)4、望郷酒場(千昌夫)


「昔の名前で出ています」は小林旭が地道なキャバレーのドサ回りを続け、最大のヒットとなりました。高音が魅力の曲ですが、木村さんの歌は高音のサビが何とも哀愁があり素晴らしかったです。「島育ち」は昭和30年代長らくヒットに恵まれなかった、バタヤンが昭和37年奄美大島で歌われていた「島育ち」をレコーディング、地道な活動が功を奏し、ヒットした曲です。此の後バタヤンは「新曲を出し続けることが現役歌手の証し」と精力的な活動を続けていきます。芯のある曲を木村さんが歌うと味わいひときわでした。民謡三橋流名取『三橋美智貴』こと、細川たかしの「艶歌船」迫力演歌をさらりと唄いこなし、千昌夫の「望郷酒場」のさわやか演歌を歌いこなす木村節は奥が深く、心に沁みました。

 

 


土肥洋子

1、              ハナミズキ(一青窈)2、待つわ(あみん)3、ら・ら・ら(大黒摩季)

「ハナミズキ」は台湾出身、慶應義塾大学環境情報学部卒の一青窈作詞の歌。独特な世界観が新鮮でよく歌います。一度コンサートに行ったことがありますが雰囲気があるステージでした。「待つわ」は1982年の発売ですが、当時現役女子大生の二人は清楚でかわいかったです。私も歌うときは、その気になって、清楚に・・・頑張ります(*^^*)!!!

「ら・ら・ら」はお腹の底から声を出す曲なので、もっとうまくなり、テーマソングにしたいと思っています。

前田陽太郎さん

1、遠き昭和の・・・(小林旭)2、襟裳岬(森進一)3、夏の三日は色っぽく(五木ひろし)

小林旭は何度聞いても熱い思いがこみ上げます。「遠き昭和の・・・」も昭和の郷愁をセピアカラーで綴り心に沁みますが、前田さんのフィルターを通ると、懐かしいだけでなく、昨日を糧に今日を生きる明るさが加わり、旭とは一味違う趣が絶妙でした。「襟裳岬」は岡本おさみ&吉田拓郎というフォークを代表するゴールデンコンビによる楽曲で、レコード大賞・歌謡大賞を受賞した名曲です。前田さんのサビが本当に素敵でした。「夏の三日は色っぽく」は軽妙洒脱な前田さんらしい粋な歌でした。阿久悠&弦哲也の楽曲で、【アアア、アアア、君酔ってるねアア】の歌詞を前田さんが歌うと、しゃれた雰囲気がよく出ていて抜群でした。

 

大沢国昭さん

1、              5月の別れ(井上陽水)2、冗談じゃねえ(堀内孝雄)3、片思い(浜田省吾)

さすが大沢さんです。一曲目は季節感あふれる選曲です。「五月の別れ」は‘93年キリンラガービール『日本の和みシリーズ』のCMソングとしてリリースされました。別れを歌っているのですが、大沢さんの情感こもった歌は、また出会えそうな交錯する感じがとても魅力でした。


「冗談じゃねえ」はドラマ「はぐれ刑事純情派」シリーズの主題歌です。堀内孝雄は大沢さんの十八番ですね。とりわけ演歌調の曲は声もムードもぴったりで、大沢さんが「サンキュー」と叫んだら、バッチリ決まること請け合いです。浜田省吾には根強いファンは多いのですが、世界観が独特でどちらかといえば玄人好み。ライブ中心の活動に加えいつもサングラス姿なので、素顔もあまり知られていません。そんな浜省を歌うなんてすごい!大沢さんの歌に対する造詣の深さに脱帽です。浜省の歌は「歌を作ることは詞を書くこと、歌というのは一瞬にして消えるものだから、そのときに情景とかイメージを受け手にしっかり伝えなければいけない」という真摯さが魅力。真摯な大沢さんが歌うと曲の良さが際立ち、大人の魅力にあふれ、感動ひとしおでした

福原一成さん

1、新潟ブルース(美川憲一)2、碧い瞳のエリス(安全地帯)3、遥かな轍(堀内孝雄)

福原さん、月を重ねるごとに実力アップです!レパートリーもあっという間に広がり、聞かせてくれました。一曲目は「新潟ブルース」。ご当地ソングであり、カラオケで広く歌われる名曲ですが、福原さんバージョンは爽やかで聞きやすく、斜に構えた美川憲一とは違った味わいがありました。「碧い瞳のエリス」は王子製紙の【エリス】のCMソングです。

福原さんの高い声が曲にマッチして優しい仕上がりで素敵でした。〆は「遥かな轍」。西郷隆盛の半生を描いた田原坂(たばるざか)』の主題歌です。福原さんの歌は雄大な雰囲気をよく伝え、聞かせてくれました。

 

 

 

 

 

 




山名雅貴さん

1、              五月のバラ(塚田三喜夫)2、俺たちの旅(中村雅俊)3、Volver a empezar



「五月のバラ」は1960年代日本で活躍したカヴァーポップス歌手フランツ・フリーデルが、1969に津川晃と改名し再デビューし、19704にリリースした曲です。数名の歌手による競作曲となりました。なかにし礼の作詞で尾崎紀世彦、塚田三喜夫の曲をよく聞きます。尾崎も、塚田もいいですが、「習志野のフリオ・イグレシアス」こと山名さんは甘く伸びのある声で絶品、いやそれ以上のうまさでした。「俺たちの旅」は慶應卒の中村雅俊など足元に及ばない秀逸な出来でした。山名さんが本家のようでした。「Volver a empezar」はスペイン語の歌らしい。しかもフリオ・イグレシアス版らしい。山名さんスペイン語は巻き舌発音もGOODで、【凄い】の一言です。二度もサンドも聞きたいなあという曲がたくさんあります。ぜひ同じ曲も歌ってください。次回を楽しみにしています。

 

 

滝口堅治さん

1、釧路湿原(水森かおり)2、リンゴ村から(三橋美智也)3、山小舎の灯(近江敏郎)

御当地ソングの女王の異名をとる水森かおりは現在最もCDが売れる女性演歌歌手です。最近歌に益々の磨きがかかっている滝口さん、確かな音程で悠々と「釧路湿原」を歌い上げました。続く「リンゴ村」、「山小舎の灯」は滝さんの十八番いつ聞いても懐かしく、また癒されます。本日も絶妙でした。ブラボーです

滝口さんの伸びのある、まっすぐな声は三橋美智也の歌の良さを余すところなく伝えてくれました。

 

 

田辺光宏さん

1、       高原の宿(林伊佐雄)2、YESTERDAY(ビートルズ)


「高原の宿」は田辺さんの十八番です。林伊佐雄はシンガーソングライターの走りだったり、歌手協会の会長を務めたりと実は奥が深い人です。「高原の宿」も林伊佐雄の作詞です。「YESTERDAY」はご存じビートルズの曲。ポール・マッカートニーの来日記念でしょうか。さすが田辺さんですね。

 

山岸東太郎さん

1、              昴(谷村新司)2、ふるさと一番星(氷川きよし)

山岸さん初参加でした。「昴」は谷村新司の代表作で、日本のみならず、アジアで歌い継がれる名曲です。谷村新司は2015年春の紫綬褒章を受勲しました。格調高い歌を山岸さん、格調高く歌い上げ、聞かせてくれました。「昴」は いつ聞いても素敵な曲です。「ふるさと一番星」は歌詞がいいですね。『演歌界の貴公子』の歌らしく。正調で、凛と歌われ素敵でした。

              






 

以上、5月例会の模様をお伝えいたしました。

次回は66日です、芸事は6歳の66日から始めるとよいと故事にありますが、6歳は超えてしまいましたが、新たな気持ちでご参集ください。よろしくお願い致します。

 

文責:土肥 洋子

【お知らせ】

日時:66日:12:00~始めます。  

12時参加か、13時参加か後日ご連絡をお願い致します。

531日にご連絡いたします。)

場所:モリシア10階レインボー

「パーティルーム」

 

 

以上













テキスト ボックス: 4月カラオケ研究会総会&定例会


四月というのに、春なのに、肌寒い日が続きます。寒さを吹き飛ばし、カラオケの達人たちが集いました。今回は新年度ですので総会が開催され、二部形式で行われました。
15
名の参加者があり大盛況でした。

【一部】        銀座アスターにて総会

新部会長は棚橋欣五さんに決まりました。また、今年度は「カラオケ研究会」も創部十周年になりますので、記念になるイベントを考えることになりました。
❀✾✿
アスターの昼食は「とてもおいしゅうございました!!!」

【二部】        カラオケ本番です。今回は会場を津田沼南口モリシア10階の「レインボー」に移しました。
新しい会場でしたので少しもたつき、二曲から三曲の歌唱となりました。然しながらいつもに増して熱気にあふれました。

それではみなさんの熱唱をお聞きください。

 

♪山名雅貴さん

神戸(前川清)・恋人も濡れる街角(中村雅俊)・ダンシングオールナイト(もんた&ブラザース)⇒一番のみ、もっと聞きたかった!

甘い声が魅力の山名さん、ムード歌謡が得意と思いきや、なんと前川清です。「神戸」は、クールファイブ時代の「そして、神戸」とは異なりしっとりした趣の曲です。
そのしっとり感が山名さんの声にピッタリで、とても素敵でした。「恋人も濡れる街角」は「ケイオーだ!」、「本家中村よりうまい!」との掛け声しきりでした。
この歌はサザンの桑田の作詞作曲で、横浜馬車道をフィチャーしたエロチックできわどい歌詞が特徴ですが、【際どさ】をさらりと歌い上げ、山名さん、絶好調でした。

♪上田良さん

思いではアカシア(石原裕次郎)・君は心の妻だから(鶴岡正義と東京ロマンチカ)

「習志野の裕次郎」の本領発揮。「思いではアカシア」は山口洋子作詞・弦哲也作曲の隠れた名曲ですが、目を閉じて耳を傾けると裕次郎がカッコいい決めポーズで現れます。
定番絶品、「習志野の裕次郎」は 毎回一曲は聴きたいものです。続く「君は心の妻だから」はなかにし礼歌詞だけあり覚えやすくて印象に残ります。
50万枚を超える大ヒットも頷けます。ムード歌謡は上田さんにお任せです。・・心の妻は何人いても心の妻、う~ん、そこがまた良ちゃんらしいのかしら(_)!!

♪福島成施さん

面影の郷(五木ひろし)・心凍らせて(高山厳)

「面影の郷」は山本洋子作詞、猪俣公章作曲。10万枚に迫るセールスを記録し、歌謡祭演歌大賞を受賞した名曲です。
またこの年、五木ひろしは女優和由布子と結婚しましたから、人生の記念の曲と言っても過言ではないでしょう。そんな格調ある曲が【マイスター福島】にはよく似合います。
曲の味わいがしみじみ溢れだし、聞かせてくれました。「心凍らせて」は荒木とよひさ作詞、浜圭介作曲だけあり、歌詞がメロディーが胸に響きます。
その名曲を福島さんが都会的な軽いタッチで奏でました。確かな音程とおしゃれな感じは福島さんならではの素晴らしさでした。

♪大村順一朗さん

私は忘れない(岡崎友紀)・花のように鳥のように(桂銀淑)

「私は忘れない」の岡崎友紀は1970年代の国民的アイドルでした。「おくさまは18歳」の友紀ちゃんかわいかったですよね。
男性による女性アイドルのカバァーは藤井さんの十八番ですが、大村さん曰く『藤井さん画歌う前に歌いました!』と。
「花のように鳥のように」は阿久悠作詞、杉本眞人作曲のバラードですが、桂銀淑の独特なハスキーボイスが素敵でした。
大村さんもちょっとハスキーで、曲に声があっていてお見事でした。時間切れでこの空の青さは」を聞けず残念でした。
大村さんの「この空の青さは」を是非とも次回聞きたいものです。

 

 

 

♪福原一成さん

サライ(加山/谷村)・池上線(西島三重子)

「サライ」は199224時間テレビ「愛は地球を救う」で、全国から愛のメッセージを募集し谷村新司がまとめ、加山雄三がギターで作詞したのが曲の誕生です。
以降「愛は地球を救う」のテーマソングとなり、広く歌われています。うたの趣旨そのままに、ていねいな伸び伸びとした好感度抜群の歌唱で、福原さんが歌い上げました。
「池上線」は
1970年代を代表するシンガーソングライター西島三重子の息の長いヒット曲です。西島は絵本やエッセイの執筆や楽曲の提供等で今も活躍しています。
福原さんの歌は青春時代を思い出させてくれました。

 

♪大野隆右さん

涙のリクエスト(チエッカーズ)・夜桜(山川豊)

お待たせいたしました!大野さんのチュッカーズです。大野さんと同年代で、チェッカーズを歌い切る人はなかなかいません。
1980年代「涙のリクエスト」、「ギザギザハートの子守歌」、「哀しくてジェラシー」と三曲同時にベストテン入りし、チェッカーズは社会現象というほどの人気でした。
フミヤに負けない大野さんの熱唱でした。「夜桜」は四月なので季節に合わせた大野さんのナイスチョイスです。
お七は八百屋お七の事ですが、自己主張する現代の女性像を八百屋お七になぞらえているそうです。高音がよく伸びて聞かせてくれました。

 

♪藤井正義さん

東京の屋根の下(灰田勝彦)・東京(マイペース)

藤井さん、本日は『東京シリーズ』です。「東京の屋根の下」は故・吉田さんが好んで歌われた歌です。凛として、実直な気質そのままの歌い方はとても気持ちの良いものでした。
藤井さんの「東京の屋根の下」はバブル時代の力強さがあり、吉田さんとは異なったワクワクする魅力にあふれていました。マイペースは秋田から出てきたフォークバンドです。
「東京」は当時田舎に住んでいた私には実感・共感の歌詞でした。懐かしい思いで、藤井さんの歌に聴き入りました。選曲の妙でした。

 

♪木村浩直さん

一世一代(山口ひろみ)・大利根月夜(バタやん)・ふりむけば日本海(五木ひろし)

「一世一代」は2北島音楽事務所の末娘的存在の山口ひろみの曲です。。木村さん新曲です。しかも王道を行く曲。
以前歌われたセリフ入りの「大利根無情」もなかなかですが、木村バタやんの「大利根月夜」は渡世人のはかない人生が利根の風に吹かれて流されていくようで、心に沁みました。
五木寛之作詞・五木ひろし作曲の「ふりむけば日本海」は伸びのある声で、日本海の荒波に向かう厳しさをさらりと唄い、聞かせてくれました。
毎回新しい取り組みが登場してすばらしいです。木村さんの歌はいつも清涼な風が吹くような清々しさがあります。

 

♪土肥洋子

ビューティフル・ヨコハマ(平山美紀)桜色舞うころ(中島美嘉)・恋の嵐(竹内まりや)

鼻にかかった強烈なハスキーボイスの平山美紀が好きで、歌ってみました。もう少し歌いこむといいかな!
季節に合わせて「桜色舞うころ」を選曲したのですが、この歌は難しいです。
大野さんに『洋子ちゃんがこういう歌にチャレンジできるようになったんだね、偉い!』と、ほめられ、妙にうれしかったです。
「恋の嵐」は山名さんから、「慶應!」と掛け声がありました。もちろん竹内まりやは慶應卒です。


♪棚橋欣五さん

加賀の人(北島三郎)・酔って候(石川さゆり)・案山子(さだまさし)

北陸新幹線の開通を祝い、「加賀の人」から始まりました。
サブちゃんの「女シリーズ」の中の曲ですが金沢の風物が歌いこまれています。世相に敏感なTANAさんらしい、ナイスな選曲でした。
続いて「酔って候」。司馬遼の歴史小説ではありません、荒木とよひさ作詞です。
『トコ、兄さん冷酒持ってこい』のフレーズが粋でTANAさんらしい歌です。
「案山子」はTANAさんのきれいな高音が素晴らしかったです。

♪大沢国昭さん

APRIL LOVE(パット・ブーン)・火の国(坂本冬美)・高原の旅愁(伊藤久男)

大沢さんの持ち味は折り目正しい歌唱と叙情豊かさです。
折り目正しい唱法で、絶大な人気を誇ったパット・ブーン、叙情豊かなバリトンで、スターの地位を確立した伊藤久男の選曲は大沢さんにピッタリです。引き出しの多い大沢さんだけあって選曲が素晴らしく、聴く者に新鮮な感動を与え的売れます、拍手喝采です!!!「火の国の人」は熱い歌唱ぶりが坂本冬美らしい曲ですがこれも「熱か~、熱か~」のフレーズが決まっていました、今日も最高でした。


♪滝口堅治さん

好きさ好きさ好きさ(ザ・カーナービーツ)・夢一夜(南こうせつ)上を向いて歩こう(坂本九)

「好きさ好きさ好きさ」はボーカルのアイ高野がドラム・スティックを突出し「お前のすべてを!」と絶叫し、女学生を虜にしましたが、(・・今ならストーカーですね。)滝さんも負けじと絶叫し、ノリノリでした。
「夢一夜」は滝さんの新境地です!(資生堂のCMに使われモデルは小林麻美でした、きれいでした!
幻想的で艶がある大人の曲を滝さんがスルリと歌い上げました。さすが、やるなあと感嘆です!
「上を向いて歩こう」は滝さんの十八番中の十八番。安定感抜群でした。

 

♪上原幸子さん・・・&TANA

愛ひとつ夢ひとつ(桂銀淑)・二人の大阪(都はるみ&宮崎雅)・旅人よ(加山雄三)

「愛ひとつ夢ひとつ」は桂銀淑らしいバラードの名曲です。習志野のひばりが歌いますとまた一段と華やかでした。
(大村さんとのデュエットもいいかも・・)。続いての「二人の大阪」はなんとSACHI&TANAのデュエットという豪華版でした!
息もぴったり、ヤンヤ、ヤンヤの大盛況でした。「旅人よ」は岩谷時子の詩が抜群にいい,曲も弾厚作の最高傑作です。
もちろん歌う幸ちゃんも最高でした。

♪田辺光宏さん

ダンスパーティの夜だった(林伊佐緒)・LET IT BE(ビートルズ)・麦の唄(中島みゆき)



林伊佐緒は日本最初のシンガーソングライターといわれています。「ダンスパーティの夜だった」でも作詞を担当しています。
この歌は昭和15年に閉鎖されたダンスホールが、戦争が終わり、生活に余裕が出てきたころ又盛んになり、そんな風俗を反映した歌です。田辺さんの哀愁を帯びた歌い方は、曲の時代を彷彿とさせ、素晴らしかったです。
いつも一曲は英語の歌を歌われる田辺さん、本日は「LET IT BE」でした。
ポール・マッカートニーが421日から28日までリべンジコンサートを開きます。流石田辺さん、タイムリーですね。

 

♪山田弘さん

醉歌(吉幾三)・恋月夜(小田純平)

「酔歌」は吉幾三作詞・作曲の傑作です。「ヤーレンソーランヨ」と山田さんご歌うと、青森の海が浮かんできます。曲、歌い手がそろうと気持ちがよいものだなあと、再確認です!

ところで、吉幾三はコミカルな曲も手掛けていて、ニコニコ動画でIKZOと呼ばれ最近、若者に人気があるそうです。二曲目は小田純平の「恋月夜」。小田純平は前田さんの十八番ではありますが、山田さんの小田も素晴らしい!!!小田は非常に生真面目な人生や、自称に真正面から対峙する気質です。そんな気質が山田さんに相通じるせいでしょうか、山田さんの歌は味わいが深く、楽しく、素敵でした。

 

以上、4月の例会の報告です。

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5月は会場が津田沼駅南口モリシア10階「レインボー」となります。一時間早い、12時から予約いたしております。(終わりは16時です)皆様のご参加をお待ちいたしております。よろしくお願い致します。

BY:土肥洋子

 

☆♪☆♪☆カラオケ研究会2015年3月度定例会 ☆♪☆♪☆

雨が細かく降りしきる肌寒い日でしたが、11名のメンバーが いつもの「カラオケ館」で三時間たっぷり熱唱いたしました。選曲よし、話題性よしで盛り上がりました。

 

♪福島成施さん

     水芭蕉(北川大介)②月物語(五木ひろし)③ひとひらの雪(小金沢昇司)④ もしもピアノが弾けたなら(西田敏行)

北川大介はイケメン3と呼ばれる【おばさんの星】だそうです!氷川きよしより身近な感じがおばさんに受けるのでしょう。しかし、マイスター流行ものをよくご存知です。
五木の新曲も味わいが深い曲ですね。小金沢もナイスです、ナイスのオンパレードさすがです。

おなじみの曲ですが、「もしもピアノが弾けたなら」は阿久悠が不器用な男に対する応援歌の気持ちを込めて書いたそうです。
少しサービス精神にたけた福島さん画歌うと、この歌の味わいが一層深まります。絶品でした。

 

     

 

♪棚橋欣五さん

     ロード(THE虎舞竜)②夜桜お七(坂本冬美)③関東春雨傘(美空ひばり) ④ 旅愁(西崎みどり)

TANAさん、憎いですね!【モラハラ】で一躍話題になった時の人高橋ジョージですね。ジョージのヒットはこの曲だけですが、いい曲ですね。
「夜桜お七」は
TANAさんがさらりと歌うと、お七の悲しさ、情念が逆に際立ちます。思いの深さは静かに歌い上げたほうが胸に迫るのでしょうか。
「関東春雨傘」は【エー、エー、エー、さあ、さあ、さあ、さあさあさあ、】の掛け声が抜群に楽しかったです。

 

  

 

♪福原一成さん

     愛しき日々(堀内孝雄)②別れの予感(テレサ・テン)③北ウイング(中森明菜)④ 横浜ストーリー(山口百恵)

福原さん、力作ぞろいでした。「愛しき日々」はNTVの年末時代劇スペシャル「白虎隊」のテーマ曲。降りしきる雪の中を生き残った藩士たちが斗南藩へ移封して行くエンディングが印象的でした。それにしてもテレサ・テン、中森明菜、山口百恵のメドレーとは福原さん、選曲のセンスがいい。雰囲気のある、歌い手の歌を豊かに歌い上げ、拍手です。

 

  

(明菜ちゃん、かわいいですう~(*^^*)

 

♪上原幸子さん

     サントワマミー(越路吹雪)②愛の賛歌(越路吹雪)

所要のため、遅れての参加となった、幸子姉さん。越路吹雪の名曲を歌い上げてくれました。さすが、さすがの素晴らしさでした。
「サントワマミー」はアダモが
19歳の時に手がけた曲だそうです。世界中で大ヒットしましたが、「君がいなくては・・」という意味だそうです。
そして「愛の賛歌」はエディット・ピアフ」の曲ですが、原曲の歌詞もいいですが、岩谷時子の甘さあふれる訳はいつ聞いても感動的です。
幸子姉さんが歌うと、リアル越路吹雪のようで、ブラボーと叫びたくなる素晴らしさです。

  

♪大野隆右さん

     MAY WAY(エルビス・プレスリー)     ギンギラギンにさりげなく(近藤真彦)③吾亦紅(すぎもとまさと)

お待たせいたしました! いつもの若い張りのある歌声で、エルビス版「MAY WAY」、マッチの名曲、そして十八番の「吾亦紅」を熱唱です。
大野さんの持論「カラオケは歌詞が出るけれど、暗記して歌って一人前」を実践。【いよっ、大統領!】と思わず掛け声を掛けたくなる素晴らしさでした。

♪藤井正義さん

① 春一番(キャンディーズ)②コーヒーショップで(あべ静江)③硝子坂(高田みづえ)④ 別れの朝(高橋真理子)

ブリブリのキャンディーズ、かわいかったですね。「春一番」の曲を聴いて、気持ちが春めき、ウキウキしてきました。1970年代はアイドルたちがキラキラしていた、万博も札幌オリンピックもあった右肩上がりの時代でした。
時代を反映する70年代の曲には元気と煌めきがあり、今、聞いても素敵です。「硝子坂」の高田みづえ様は 今では南海の黒豹の異名を持つ「元大関若島津親方」の令夫人。
(若島津はみづえ夫人の内助の功もあり、仁所の関親方としてご活躍です)『別れの朝』は藤井さんの低い声がメロディーにとてもマッチしますね。改めて「いいなあ! 沁みるなあ!」と感動でした。

昔のアイドル、フレーフレーッ!

 

  

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♪木村浩直さん

     おやじの海(村木賢吉)②カスバの女(エト邦枝)③兄弟仁義(北島三郎)     泪の乾杯(竹山逸郎)

尺八の音色と「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ」の掛け声が印象的な「おやじの海」。シングル盤500枚を自主制作し、苦節六年釧路の有線放送から火が付いた70年代の名曲です。
木村さんの掛け声が、絶妙でした。「カスバの女」は緑川アコがリメイクし、有名になりましたが、エト邦枝版が 哀愁があり、しみじみしていていいですね。「泪の乾杯」も木村節が冴え渡りました。

【兄弟仁義】は木村さんの為にあるような曲です!出だしの「親の血をひく・・・」が痺れましした。いい~ですねえ!!文句なし、です。木村さん今日も絶好調でした。 

 

♪土肥洋子

     木綿のハンカチーフ(太田裕美)②M(プリンス・プリンス) ③ポケットいっぱいの秘密(アグネス・チャン)④なごり雪(イルカ)

おなじみの太田裕美、アグネス・チャン。大野さんに褒められると、すごくうれしいです。なごり雪は季節なので、歌ってみました。
ようやく少し時間ができるので、五月を目指して、新曲に挑戦できるように頑張りまーす!

♪前田陽太郎さん

     酒尽尽(五木ひろし)②ホテル(島ゆたか)③リプサイドのリリー(すぎもとまさと)④秘恋(ちあきなおみ)

「酒尽尽」は酒が身に沁みる、痺れる・・呑兵衛礼賛歌です。いいですね、いいですね、気持ちよくなっちゃいますね。「ホテル」は前田さんが歌うと曲が明るくさらりとなります。
これが前田マジックなのでしょうか。奥の深~い、一曲でした。今回の一押しは「秘恋」。まさしく絶品でした。日本語の詩は吉田旺作ですが、原曲はポルトガル民謡だそうです。
前田さんのオンステージ最高でした!

 

 

♪大沢国昭さん

     冬物語(チーヨンピル)②ブランデーグラス(石原裕次郎)③さざんかの宿(大川栄策)④また逢う日まで(尾崎紀世彦)

チョウヨンピルはロックから演歌までこなす、スーパースターですが、大沢さんもスーパースターです。裕次郎、演歌の栄策そして尾崎紀世彦と、幅広いジャンルを歌い上げました。
とりわけ、「ブランデーグラス」と「さざんかの宿」は秀逸、絶品というほかありません。丁寧に情感を込め歌う姿は素晴らしい!

ところで、「ブランデーグラス」は今では裕次郎の代表作のように思われていますが、発売当初はほとんど売れなかったそうです。
テレビドラマ「西部警察」の中で、石原裕次郎が自ら歌唱するシーンが放映されたのが契機となり、注目されるようになったそうです。

 

 

 

♪上田良さん

     夜霧の慕情(石原裕次郎)②そんな夕子にほれました(増位山太志郎)③人生劇場(村田英雄)④世界を賭ける恋(石原裕次郎)

いつもながら、習志野の裕次郎は安定した旨さでした。目をつぶり、聴いていると裕次郎そのものです。「夜霧の慕情」も「世界を賭ける恋」も映画の主題歌です。
しかし、今回はなんと「人生劇場」を歌われました。もちろん拍手喝采でした。早稲田の第二校歌はご存じ「人生劇場」であります。
しかも上田さん上手いんだからァ~!!本当に聞き惚れました。
GOOD JOBでありました。

  

 

 

以上3月の定例会の模様でした。

来月は定例会が「お花見」と重なりますので、翌週に開催となります。

皆様、よろしくお願い致します。

                               文責:土肥 洋子


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2月からオケ研究会のレポート

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二月、寒さもピークです。寒さに負けない面々が本日もいつもの「津田沼カラオケ館」に集合いたしました。
少し早いバレンタインのチョコの差し入れが、幸ちゃんと(なんと、所要のため、例会はお休みにもかかわらず、チョコの差し入に来てくださいました)洋子ちゃんからありました。
では、では、寒さを吹き飛ばす熱気あふれる模様をお伝えいたします。

 

♪大村順一朗さん

     真冬の帰り道(ザ・ランチャーズ)②爪(ペギー葉山)③出発の歌~失われた時を求めて条恒彦と六文銭)④雪列車(前川清)

「ザ・ランチャーズ」はベンチャーズごっこが高じて結成した、「加山雄三&ハイパーランチャーズ」から独立したグループです。格調高い曲が多く、正統派の大村さんらしい曲のチョイスです。
糸井重里作詞、坂本龍一作曲の「雪の列車」ですが、味わい深く聞かせてくれました。乾いた歌い方がかえって優しさを醸し出していました。

 

 

 

♪山田弘さん

①氷雨(日野美歌)②瞼の母(中村美津子)③ラブ・イズ・オーブァー(欧陽菲菲)④酒ひとり(五木ひろし)

山田さん、いつもに増して力作のオンパレードでした。
「氷雨」では軽いタッチの男と女の別れを歌い、「瞼の母」では名セリフを滔々と語り、「ラブ・イズ・オーブァー」では持ち味の声量で、大人の別れを歌い上げ、最後は十八番の五木で締めくくる。
確かな音程と豊かな声量を併せ持つ山田さんならではの奥の深さでした。(これからは五木ひろし風に山田ひろしさんと書こうかしら・・)

 

   

 

♪田辺光宏さん

     麦の唄(中島みゆき)②星影の小径(小畑実)③PUFF(ピーター・ポール&マリー)④千曲川(五木ひろし)

「麦の唄」の演奏に田辺さんの声が相まって麦畑の揺れるような雰囲気が素晴らしかったです。さすが博識な田辺さん、反戦歌とも童謡ともいわれる「PUFF」の選曲も素晴らしい。

毎回一曲は英語の歌で楽しませてくださいます。「星影の小径」、「千曲川」は持ち歌だけあり、難なくまとめられました。

 

    

♪藤井正義さん

     赤い風船(浅田美代子)②あなたの心に(中山千夏)     口笛を吹こうよ(三条江利子&浜田光夫)④学生街の喫茶店(ガロ)

「あなたの心に」は大村さんが歌う予定で準備していた歌だそうです。そろそろブッキングも増えてきそうですね。それぞれ味わいが違うので、競演もよいと思いますがいかがでしょうか。
藤井さんの持ち味は低音・線の太い声にありますが、いつも果敢にアイドル路線、ぶりっ子路線に挑まれ、時事に即した歌を選曲し、そこが素晴らしいと思います。
ちなみに梶芽衣子の「怨み節」は藤井さん以外にあの独特な雰囲気は出せないと思っております。

 

 

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♪木村浩直さん

     大利根慕情(三波春夫)②なみだ恋(八代亜紀)③高尾山(北島三郎)     北空港(浜圭介&桂銀淑)

「大利根慕情」は力作でした。平手造酒は 花のお江戸の千葉道場で将来を嘱望された剣士だったが、カッとなりやすいため失行が多く、次第に酒におぼれ、ついには流れ流れて佐原、潮来あたりのやくざの大出入りで、命を落としました。
流転の平手造酒の悲哀溢れるセリフを木村さんが名調子で淡々と語る、珠玉の一曲となりました。「なみだ恋」はレコ大歌唱賞を受賞した、八代亜紀の出世作ですが、初めB面の曲でした。
それで、八代は気負わず、さらりと数回唄っただけでレコード収録となったそうです。さらりと唄うのが「なみだ恋」の」流儀でしょうか、木村さんの歌声がナイスマッチで素敵でした。

 

 

♪土肥洋子

     まつわ(あみん)、②フレンズ(レベッカ)、③恋の嵐(竹内まりあ)、     オリビアを聴きながら(尾崎亜美)

「まつわ」は 懐かしい現役女子大生デュオ、岡村孝子&加藤晴子が歌いました。爽やかで、初々しくてかわいかったです。「あみん」にあやかり爽やかかわいく歌ってみました。
続く「フレンズ」は1980年代のロックバンド(
1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という構成の音楽グループのはしり)のヒット曲です。
今年は『まつわ』と『フレンズ』がうまく歌えるようになりたいです。「オリビアを聴きながら」はちょっと上手くなったなと、自画自賛!!
(*^^*)

 

  

 

♪前田陽太郎さん

     逢いたかったぜ(岡晴夫⇒五木ひろしリメイク)、②旅の終わりに(冠二郎)、      抱いてみたいだけ(すぎもとまさと)、④悦樂のブルース(島和彦⇒ちあきなおみ)

岡晴夫は底抜けに明るい歌声が魅力です。習志野の前ちゃんも負けてはいません。明るい伸びのある歌声が「逢いたかったぜ」を歌いあげました。ブラボーです!「抱いてみたいだけ」、「悦楽のブルース」と本領発揮の選曲が続きました。
大島監督作映画「悦楽」の主題歌だった「悦楽のブルース」は一時、放送禁止になっていたそうです。前田さん風に明るく歌っていたら問題なかったでしょう。きわどさを軽やかにさらりと唄う、前田さんに脱帽です。 

 

   

 

♪大沢国昭さん

     太陽は燃えている(エンゲルベルト・フンパーディンク)、②大空と大地の中で(松山千春)     誰か故郷を想わざる(霧島昇)、④芽生えてそして(菅原洋一)

正調派の大沢さんならではの選曲でした。エンゲルバルトは甘いマスクと、歌声で「キング・オブ・ロマンス」と呼ばれ、年々益々歌に味わいが出ていますが、さしずめ大沢さんは「習志野のキング・オブ・ロマンス」です。
柔らかな歌声が大沢さんの魅力です。北海道といえば、この歌、「大空と大地の中で」。歌を聴いていると北の空の広さが目に浮かび、清々しい気持ちになりました。
圧巻は「芽生えてそして」でした。永六輔、中村八大の名コンビによる名曲を 大沢さん、甘く優しく歌い上げました。声、雰囲気、本当に素晴らしかったです。

 

♪上田良さん

     夜明けの街(石原裕次郎)、②そんな女のひとりごと(増位山太志郎)、     奥飛騨慕情(竜鉄也)、④港町・涙町・別れ町(石原裕次郎)

いつ聞いても「習志野の裕次郎」の歌声は素晴らしいです。「夜明けの街」、「港町・涙町・別れ町」と大人の魅力あふれていました。ムード歌謡は夜の巷で鍛えた上田さんにお任せです。「そんな女のひとりごと」もナイスでした。
得意は裕次郎ばかりではありませんでした、「奥飛騨慕情」では正調演歌を聞かせてくれました。渋さが出ていて、思わず、「おひねり」を渡しちゃいそうな上手さでした。さすがです。

    

 

♪福島成施さん

     面影の人(五木ひろし)、②朝やけ(前川清)、③ふりむけば日本海(五木ひろし)、     男の火祭り(坂本冬美)

「マイスター」は本日も絶好調でした。五木の二曲は十八番、さらりと唄うこれがまたいい。味わい深い。なんと言ってもマイスターは声がいい。耳に引っかかる声天性の味わいある声で音程たしかに歌うのだから、脱帽以外ありません。
「朝やけ」も前川のしゃれた雰囲気がよく出ており、流石でした。とりわけ「男の火祭り」が最高でした。九州男児の福島さんの為にあるような歌詞を確かな歌唱力で歌い上げ、「あっぱれ!」でした。藤井さんが盛んに『最高!』と感心していました。

 

♪棚橋欣五さん

     雪椿(小林幸子)、②なごり雪(イルカ)、③あばれ太鼓(坂本冬美)     いい日旅立ち(山口百恵)

「雪椿」最高です。声に伸びがあり、聞かせてくれました。いいですね幸子さん、進化するラスボス(ゲームのキャラ)と今話題です。芸能界を干されてもどっこいつぶれず、幸子さん、今や『オタク』界でカリスマとなりつつあります。
苦労人だけあり、地に足ついた出前ライブを細かくこなし、ネット界では破竹の勢いなのです。新しことにチャレンジする強さは特筆です。では棚橋さんの右に出る者はおりません。特に「いい日旅立ち」はしっとりとしていて情感がこもり秀逸でした。
この奥深い味は棚橋さんの専売特許です。「あばれ太鼓」は棚橋さんの新境地。ジャンルも雰囲気も異なる歌ですが、音程が確かで、どちらも素晴らしかったです。

 

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☆寒さを吹き飛ばす勢いで、熱唱、熱唱が続き、今月も楽しく例会を終えることができました。

次回3月の定例会もよろしくお願い致します。

 

                                    以上

 


   ☆♪☆♪☆カラオケ研究会2015年1月度定例会 ☆♪☆♪☆

 

2015年、今年もよろしくお願いいたします。カラオケ研究会の例会が、一月十日、いつもの「カラオケ館」で開かれました。
新春らしく、さわやかなにぎわいの中の「歌い始め」となりました。それではみなさんの熱唱をお伝え致します。

 

♪福原一成さん

麦の唄(中島みゆき)・心もよう(井上陽水)・珍島物語(天童よしみ)

福原さんが初参加されました。「麦の唄」はご存じ“マッサン”の主題歌。福原さんの歌声がバグパイプののびやかで、優しい音色にマッチし、広い麦畑が目の前に陽水の気持ちの複雑さがよく伝わってきました。
天童よしみは意外でした。レパートリーが広いのですね!

   

 

♪藤井正義さん

恋のハレルヤ(黛ジュン)・男の火祭り(坂本冬美)・みずいろの手紙(あべ静江)

新春は華やかに「恋のハレルヤ」から始まりました。パンチならぬドスが効いた、藤井さんらしい味のある歌でした。
「みずいろの手紙」はいつもの女性アイドルリメイクで安心して聞けました。
「男の火祭り」は、冬美さまが五年ぶりにリリースした新曲は骨太の雰囲気がよく出ていました。雰囲気上手で、なかなか良かったです。
藤井さんからはこの歌は福島さんに似合うのでは・・・とのおすすめがありました。福島さん、次回宜しくお願いいたします(*^^*)

      
♪木村浩直さん

若者たち(ザ・ブロードサイド・フォー)・千年の古都(都はるみ)・吾亦紅(杉本眞人)

体調も戻り、相変わらずいぶし銀の木村さんでした。「若者たち」は昨年はリメイクで、ドラマが放送され、森山直太郎が歌いました。
でも田中邦衛や佐藤オリエが懐かしい。正調で強い気持ちが伝わる名曲は木村さんバージョンの滔々と歌い上げるのが一番ふさわしいです。
最近歌う方が多い「吾亦紅」ですが、木村バージョンはしみじみとした味わいがゆっくりと心に沁みるようで、すてきでした。

    

 

♪土肥洋子

異邦人(久保田早紀)・手紙~拝啓十五の君へ(アンジェラアキ)

「ダンダンうまくなるね」と褒められおだてに乗り、最近ようやく自分の音域がわかり、少しはうまくつくろえるようになり、よかった!
今年はシリーズものでまとめて歌いたいなあ~

(自分を表するのは一番難しいです・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー! )

  

 

♪前田陽太郎さん

街の灯り(堺正章)・わかってください(因幡晃)

「街の灯り」は今来てもしみじみとして、心に沁みる名曲ですね。
前田さんの明るい声が、マチャアキより若い世代が歌っているように聞こえます。
このバージョンのほうが本家より聴きやすいのではないでしょうか。「わかってください」も青春グラフィティーの名曲。

(・・でも因幡晃は少し佐村河内に似ている・・) 前田さんが歌うと 大人の青春グラフィティーとなり、奥行きがあり味わい格別でした。

 

  

♪大沢国昭さん

しおさいの歌(小椋佳)・愛は時を越えて(大橋純子)・他人酒(渥美二郎)

いつも大沢さんの選曲のおしゃれさには脱帽です。「しおさいの歌」は小椋のデビュー作で、ほろ苦い青春を彷彿とさせます。
「愛は時を越えて」は優しく愛を歌った名曲。本当に歌詞もメロデイーも優しくて大好きな曲です。
おしゃれな曲を少しだけ人生のスパイスを効かせて歌う、大沢さんの奥の深さは最高です!

 

  

 

♪上田良さん

おれの小樽(石原裕次郎)・傷だらけの人生(鶴田浩二)・北の旅人(石原裕次郎)

裕次郎が二曲。「北の旅人」は裕次郎の死後発売され、219枚を売り上げた曲です。

「おれの小樽」も裕次郎らしい曲です。目をつぶり歌を聞いていると本家本元がカラオケ館にいるようです、流石です。
また「傷だらけに人生」のセリフは圧巻でした。痺れました。

 

   

 

 

♪福島成施さん

祝い船(門脇陸男)・明日に(前川清)・YELL(いきものがかり)

福島さんの面目躍如です。「祝い船」は民謡歌手リック(陸男)が1980年代にだしたミリオンセラーです。
(現在も農業に従事しながら、クラウンレコードの歌手だそうです)

方や「YELL」は今が旬の『いきものががかり』の名曲です。福島さんは芸域が広いですね!

演歌から、アイドル、ポップス、なんでもござれ、この芸の幅の広さは素晴らしい限りです。カラオケマイスターです。

 

   

 

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♪棚橋欣五さん

見上げてごらん夜の星を(坂本九)・もしも明日が(わらべ)・雪が降る(アダモ)

棚橋さんのお選曲もまたまた、奥が深い。清純派、正調派の面目躍如でした。(女子高生殺しの掛け声有・・)

「見上げてごらん夜の星を」は坂本九のヒット作ですが、震災後多くのミュージシャンに歌われています。
また復興に向け
CMに起用され、静かなブームを呼んでいます。こういう歌を歌うと、棚橋さんは本当にすばらしい!
抑えるところを抑えるうまさに脱帽です。 

   

 

♪上原幸子さん

時の流れに身をまかせ(テレサ・テン)・旅姿三人男(デイック・ミネ)・つぐない(テレサ・テン)

「時の流れに身をまかせ」、「つぐない」と荒木とよひさ&三木たかしの名コンビにによるテレサ・テンの不朽の名作をしっとりと歌い上げました。高音が美しく響き、切なさが伝わる秀作でした。
一転「旅姿三人男」です!デイック・ミネの「旅姿三人男」を粋に鯔背に歌い切りました。さすが幸ちゃんです。気風の良さが伝わりました。                      
 

♪山田弘さん

浪速恋しぐれ(都はるみ&岡千秋)・道頓堀人情(天童よしみ)・大阪で生まれた女(BORO

今回は『大阪シリーズ』です。桂春団治の破天荒な生き様と、それを陰で支える女房のおはまの夫婦愛を山田さんのこぶしの利いた歌声がぴったりで、セリフもナイスでした。

「道頓堀人情」は有線放送からじわじわ人気が出た曲です。張りのある山田さんの声にピッタリの歌でした。
ちなみに「大阪で生まれた女」の替え歌に「大阪で生まれた男」がありますが、これは阪神タイガースの公認応援歌です。

   

 

♪滝口堅治さん

柳ヶ瀬ブルース(美川憲一)・早くかえってこ(青木光一)・時の過ぎゆくままに(沢田研二)

「柳ヶ瀬ブルース」は青春歌謡路線から一転ムード歌謡へと方向転換した転機となった曲ですが、日頃大正琴で鍛えた滝口さんの歌声がさえわたりました。滝口さんの精進は素晴らしいものがあります。「早くかえってこ」の軽快な抒情演歌は滝口さんの十八番です。ほのぼのした雰囲気がとてもよく出ていました。最後の〆はジューリーです。相変わらずのエンターテナーぶりでした。「ジュリー」を歌う、「タッキー」健在です。

  

♪大野隆右さん

慕情(ナット・キング・コール)・ジュリアに傷心(チェッカーズ)・LET IT GO(松たか子

「慕情」は映画史上の名作です。ハン・スーインとマーク・エリオットの悲恋も美しかった、キング・コールの歌も素晴らしかった、そして大野さんの歌は最高でした。「ジュリアに傷心」は80年代のポップスの代表です。若々しい大野さんの歌声は絶品でした。

そして「LET IT GO」!大野さんの進取の精神は本当に素晴らしいです。ブラボー、ブラボー、ブラボーです!

1月の例会の模様をお送りいたしました。来月は27日です。皆様のご参加をお待ちいたしております。(文責:土肥洋子)

 

 

 

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☆カラオケ研究会12月の定例会&忘年会のレポート~今年も楽しかった!☆

 

126日(土)、カラオケ研究会の定例会がいつもの「JR津田沼駅北口、カラオケ館」で、開催されました。
長いようであっという間に過ぎてしまった一年でしたが、会員諸氏
さまざまな出来事を抱えつつ、まずは元気に年末を迎え、祝着至極でございます。

来年も健康に留意し、楽しく集えますよう、願いを込め、定例会&忘年会の模様をレポートいたします。

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♪ 大沢国昭さん

奥入瀬(山本譲二)・小樽運河(都はるみ)・雪が降る(アダモ)・身も心も(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)

まずは苦労人、山本譲二の「奥入瀬」から。(この作詞は北川文化、たまにサンジャポにでてます)続いて都はるみの「小樽運河」。情感のこもった、それでいて都会的でしゃれた曲調が大沢さんにピッリでした。加えて、12月にふさわしく、「アダモの雪が降る・・・」。ムード、季節感を考慮した選曲は絶妙というほかありません。〆はなんとダウン・タウン・ブギウギ・バンド!それもコミカル路線から転換し、シリアスなブルースとロックを追及する記念すべき曲、「身も心も・・」でした。季節性、ストーリ性にあふれる素敵な曲を、やさしく歌い上げた年末でした。

 

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♪ 上田良さん

白い街(石原裕次郎)・北へ(小林旭)・唐獅子牡丹(高倉健)・ネオン川(バーブ佐竹)

裕次郎を歌わせれば天下一品。今年の最後は名古屋を歌った裕次郎の知る人ぞ知る、「白い街」でした。さらに今年は小林旭、鶴田浩二と曲の幅が広がり、腕を上げております。(声かな?咽喉かな?)「唐獅子牡丹」は高倉健追悼ですね。律義な任侠道は良ちゃんの性格にピッタリで、歌には雰囲気があり、いい味が出ておりました。(思わず、掛け声を賭けたくなりました!)「ネオン川」は五木ひろし、ちあきなおみがカバァーする名曲です。今年を締めくくる、熱唱でした。(画像はちあきなおみにいたします・・・)

   

 

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♪ 福島成施さん

少年時代(井上陽水)・恋人よ(五輪真弓)・みだれ髪(美空ひばり)・河内男節(中村美津子)

福島さん覚醒です。どのジャンルもどーんとこい!無敵の福島さんでした。「少年時代」、「恋人よ」は都会的な福島さんにピッタリで天下無双、言うことなしです。「みだれ髪」では上原幸子師匠の絶賛のもと、侘びの効いた渋い歌声が、これまた聞かせてくれました。しかし、本日のメインは「河内男節」につきます。以前からこの歌は福島さんのはまり唄ではないかと思っておりましたが、やはりやはりの素晴らしさでした。場内から、手拍子、掛け声が続き、会は大いに盛り上がりました。

 

  

    

 

♪ 山田弘さん

津軽平野(千昌夫)・津軽恋女(新沼謙治)・津軽のふるさと(美空ひばり)・津軽海峡冬景色(石川さゆり)

年末の歌い納めにふさわしく、「津軽尽くし」です。「津軽平野」は本家の千昌夫よりGOODでした。声量があり、津軽平野の広大さが目に浮かびました。続いて山田版の優しさにあふれ、実直な「津軽恋女」。降り積もる、雪、雪、また雪のサビがとても胸に迫りました。福島さんに続き、上原幸子師匠の絶賛のもと「津軽のふるさと」を熱唱。どこまで進化するのでしょうか、〆は「津軽海峡冬景色」。音程が確か、リズム感がよいと無敵ですね。気持ちよく、楽しく歌に酔わせていただきました。

 

 

♪ 滝口堅治さん

網走番外地(高倉健)・空に星があるように(荒木一郎))・古城(三橋美智也)・許されない愛(沢田研二)

部会長!さすがです。高倉健追悼で「網走番外地」。今までと異なるジャンルではありますが、これが素晴らしい。哀愁がうまく醸し出され、味わい深い歌い上がりでした。引き続いて、荒木一郎。青春歌謡は「タッキー」に任せろとばかりに歌いあげました。日ごろの精進素晴らしく、大正琴の練習の成果でしょうか、どの曲もナイスでした。「古城」もよかったですが、とりわけよかったのは「ジュリー」でした。元々十八番ではありますが、磨きがかかり、のりのりで会を沸かせました。

 

   

 

  

 

♪ 藤井正義さん

新宿ブルース(扇ひろ子)・新宿育ち(大木英人&津山洋子)・みんな夢の中(高田恭子)・恋のしずく(伊東ゆかり)

藤井さんは一曲目、二曲目が新宿シリーズでした。懐かしい歌にタイムスリップ致しました。二曲とも藤井さんの低音が気持ちよく響き、すてきでした。「みんな夢の中」と「恋のしずく」は高田恭子、伊東ゆかりの清純、清廉な頃の貴重な歌を藤井さんが清廉さを余すところなく(?)再現し、年末の歌い納めに花を添えてくださいました。藤井さんのドス(?)の利いた低音は魅力炸裂でした。

 

   

 

♪ 田辺光宏さん

慕情(ナットキング・コール)・函館本線(山川豊)・ゴットファザーの愛のテーマ(アンディー・ウイリアム)・踊り子(三浦洸一)

田辺さんらしくクオリイーの高い歌い納めでした。「慕情」はいつ聞いても心に沁みる歌です。歌と同時に映画のシーンがよぎります。「ゴットファザーの愛のテーマ」もなじみが深いこともありますが、耳にやさしい曲でした。田辺さんは演歌も素晴らしい、音程が確かです。高音パートの「踊り子」がうたえるのもすごいですね、日頃の鍛錬の賜物でしょうか。ともあれ、ブラボーです!

 

   

 

♪ 棚橋欣五さん

島田のブンブン(小宮恵子)・道(志賀勝)・天城越え(石川さゆり)・ブルーライトヨコハマ(いしだあゆみ)

「島田のブンブン」は神戸で明治時代に鉄鋼業で会社を興した、島田文六の事。明治末から、大正昭和と飛ぶ鳥を落とす勢いで、社長のシマブンは祇園、先斗町、新地、三宮で浮名を流したそうです。ブンブン!お大臣の歌が棚橋さんよく似合います。続いて「道」、これも渋いですね。悪役志賀勝(仁義なき戦いなどで脇役)が70歳にして歌う、「道」。「ワイは~」のフレーズが妙にかっこいいです。一転、女性の歌に・・・「天城越え」でさらりと女性の情念を歌い上げ、なんと〆は「ブルーライトヨコハマ」でした。石田あゆみのなんだかかわいい感じを清廉に歌いあげました。う~ん、やるなぁ~!!

 

 

♪ 前田陽太郎さん

愛の終着駅(八代亜紀)・大阪の人(ザ・ピーナッツ)・大器晩成(島津亜矢)・古城の月(小林旭)

いやぁ~参りました。伸びのある歌声は何を歌ってもすごいです!一曲目は「愛の終着駅」。八代亜紀が二年連続で、レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞した記念の曲ですが、前田節にかかると別れのさみしさにも明日に希望の光がさすような気持ちになります。そこが前田節の魅力です。続く「大阪の人」ですがこんな歌をピーナッツが歌っていたのですね。新鮮でした。「大器晩成」は島津亜矢の大地から響くような歌声に前田さんも負けてはいません。力強さ抜群の声量で歌い上げました。最後は一転「古城の月」。小林旭の高音もなんのその、阿久悠作詞、小椋佳作曲の歌を格調高く歌い上げました。さすがカラオケ研究会のマイスターです。

 

 

♪ 土肥洋子

わたしの青い鳥(桜田淳子)・キューティハニー(杏里)・ポケットいっぱいの約束(アグネスチャン)・ら、ら、ら(大黒摩季)

年末ですので、少しかわいく歌ってみました。来年はもう少し練習してみますので、ご期待下さい。「キューティハニー」あたりがノリノリで歌えることを目標にします。

 

  

 

♪ 上原幸子さん

希望(岸洋子)・ラストダンスは私に(越路吹雪)

所要のため少し遅れて登場の歌姫、上原さんの今年の歌い納めは正調「希望」とお得意の越路の曲から「ラストダンスは私に」でした。いつもいつも会に格調と和みを運んでくれる幸ちゃんらしい、歌でした。「希望」では背筋を伸ばして朗々と歌い、「ラストダンスは私に」ではテンポの速い曲をリズムよく歌い、圧巻でした。今日は「ひばり」は弟子の福島さんと、山田さんが熱唱いたしましたが、新年はぜひとも師匠のひばりをお願いいたします。

 

 

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☆続いて場所を変え、お待ちかねの忘年会☆

忘年会の部の料理の選択は量・質ともに抜群で秀逸とお褒めを頂きました。

日々是修行・精進をモットーに来年も元気に腹から歌い、気分よく楽しんでいきましょう!

 

 

 

BY:土肥

 ☆♪☆♪☆カラオケ研究会2014年11月度定例会 ☆♪☆♪☆

  

秋も深まり気が付けば今年もあと二か月となりました。月日が過ぎるスピードは瞬きのように早ものです。同じ過ぎていくのならここは楽しくいきましょう。
本日も珠玉の熱唱のオンパレードでした。それでは、皆さんの熱唱をお届けいたします。

 

♪前田陽太郎さん

男と女に戻るとき(谷村新司&TOMOKO)・酒は大関心意気(加藤登紀子)少しは私に愛をください(小椋佳)

谷村新司の面目躍如(?)「忘れていいの~愛の幕切れ」の第二弾が 今日の口火でした。なかなか意味の深い歌でした。一転、二曲目は軽妙なCMソング。
「いや、前田さん、違を続けるのも大変だね!」のヤジもなんのその、気持ちよさそうな歌いっぷりに手拍子喝采でした。

余談ですが、『少しは私に愛を下さい』は、1971年に小椋のいた日本勧業銀行と第一銀行の合併を皮肉った歌で、歌中の「バラ」は勧銀のマークだそうです。

♪大沢国昭さん

故郷は今もかわらず(新沼謙治)・yesterday once more(カーペンターズ)コーラスガール(和田アキ子)

故郷への想いを込めた自作曲「ふるさとは今もかわらず」。心に沁みる曲です。

故郷は大船渡の震災、翌年の最愛の妻の死。そんな哀しみを胸にしまい、歌い続ける新沼謙治の姿が胸を打ちます。母校である大船渡市立第一中学校の生徒たちのコーラス隊の明るい明日と復興を願う合唱がまた素敵です。さすが、大沢さんです、選曲歌への思がこもっています。(ジャケットは横尾忠則で素敵です!)和田アキ子の「コーラスガール」橋が最高です。

 

♪上田良さん

東京ナイト・クラブ(フランク永井&松尾和子)・君こそわが命(水原弘)よこはま物語(石原裕次郎)

おっ!夜の都会の雰囲気が漂うムード歌謡の代表曲「東京ナイトクラブ」ですね。

「かけ合い方式」のデュエット曲の先駆けともいえる曲ですから、次回忘年会では幸子姉さんとお願いいたします。
二曲目は水原弘、奇跡のカムバック曲「君こそわが命」でした。お酒が大好きな上田さんの歌は、酒浸りの水原弘よりチョイ軽く、健康的で安心でした。
水原弘より、良ちゃんです!

   

♪福島成施さん

春の旅(前川清)・悲しみにさようなら(安全地帯)・君を忘れない(松山千春)

なにか心境の変化がおありだったのでしょうか?福島さん、ムードが変わりました。本日は心が洗われる歌のオンパレードでした。
「春の旅」いいですね、
前作「哀しみの終りに」の伊集院 静氏(作詞)と都志見 隆氏(作曲)のコンビによる、心温まるバラード
です。福島さんの新領域です。
「悲しみにさようなら」は、おしゃれな福島さんならではの選曲でした。続く「君を忘れない」は
1990年代の名作テレビドラマ「みにくいアヒルの子」の主題歌でした。・・う~ん、やはり心境の変化でしょうか、おしゃれさ倍増の福島さんでした。

     

♪山田弘さん

ガキの頃のように(堀内孝雄)・ランナウエイ(ラッツ&スター)・悲しみ本線日本海(森昌子)

待ってました!迫力満点、山田さんの登場です。「はぐれ刑事純情派」の主題歌でドーンと発進です!石原軍団のアクションが目に浮かびました。
アクションに負けない力強い歌はさすがでした。続く「ランナウエイ」は下町の都会を明るく歌い上げました。歌に合わせ、「ランナウェイ~」と手拍子が出ました。
最後は雰囲気を変え、なんと森昌子!まさかの意表を突く選曲でした。山田さん、音程が確かなので、何を歌ってもうまい、浜圭介、荒木とよひさ名コンビの名曲を山田流に歌い上げました。素晴らしいの一言です。

  

 

♪山名雅貴さん

針葉樹(野口五郎)・星屑のステージ(チェッカーズ)・アドロ(グレシェラ・スサーナ)

なつかしいですね!「針葉樹」は が高校生の頃の曲です。長い髪と上げ底の靴が妙に懐かしく思い出されました。二曲目は・・オット「星屑のステージ」です。大野さんが歌う、チェッカーズもいいですが、山名バージョン「星屑のステージ」はテンポがよく、チェッカーズがステージで踊りながら歌う雰囲気が伝わり、思わず、「フミヤー」、「マサタカー」と掛け声が出そうになりました。そして次です。「アドロ」はオオトリといっても過言ではない出来栄えでした。スペインの曲、歌い上げる曲、山名さん、本当にうまいですね。脱帽、ブラボー、拍手喝采!!! これでもまだ足りません。

    

   

 

♪田辺光宏さん

煙が目にしみる(プラターズ)・80日間世界一周(ナット・キング・コール)・夜空(五木ひろし)

田辺さんらしく格調高くジャズナンバー(いえあまりにも有名で、ポップススタンダードというべきでしょうか)から始まり、続いて「80日間世界一周」!
外国語には造詣の深い田辺さんならではのおしゃれなチョイスでした。さすがです。一転、演歌です。
9月に亡くなられた山口洋子追悼の選曲でしょうか。
山口洋子の曲は短い言葉の中に深い意味があり、しみじみと聞き惚れます。ベストチョイスでブラボーでした。

   

♪棚橋欣五さん

小さな木の実(ペギー葉山)・水色のワルツ(二葉あき子)・ジョニィへの伝言(ペドロ&カプリシャス)

「小さな木の実」は『秋の日に少年がかつて父親と一緒に拾った木の実を手に持って、草原を走り抜ける。その時少年は、父親が昔語ってくれた言葉を思い出す』そんなメッセージソングです。教科書にも載り、広く歌いつがれています。TANAさん的な歌でした。「水色のワルツ」は高木東六作曲だけあり、曲が素晴らしい。ピアノ曲にもなっているようです。〆は「ジョニィへの伝言」。正調から打って変わり都会的な雰囲気で、TANAさんらしく粋にまとめました。正調さと粋さが混在するのがTANAさんの魅力ですね。素敵ですね!

 

 

♪上原幸子さん

風(はしだのりひことシューブルツ)・川の流れのように(美空ひばり)・はるかな友に(ボニージャックス)

幸子ねえさん、一曲目は優しい歌声で、「風」でした。広い大地を彷彿とさせる澄んだ声が響きました。「川の流れ」はご存じ十八番のひばりです。相変わらずの、絶品でした。「はるかな友に」はグリークラブの歌です。気持ちの静まる旋律を緩やかに歌い上げました。カラオケ部会になくてはならない幸子姉さん、混声合唱団で鍛えた高音が今日も冴えわたりました。

    

 

♪大野隆右さん

枯葉(エリック・クリプットン)・ありのままで(松たか子バージョン)・青春のたまり場(あさみちゆき)

大野さんの一曲目は、秋らしく「枯葉」でした。二曲目が、ななんと「LET IT GO」の松たか子バージョン。素晴らしいですね。英語バージョンも素晴らしいと思いましたが、進取の精神に脱帽です。「青春のたまり場」は阿久悠の詩が心に沁み、杉本眞人の曲がしみじみと胸に迫る歌ですが、大野さんぽいと思うのはなぜでしょうか。
昭和の光と影が漂うからでしょうか。杉本眞人の曲は大野さんの十八番です。

 

   

 

藤井正義さん

モンテカルロで乾杯(78 庄野真代)・青春の城下町(64 梶光男)・セーラー服を脱がさないで(85 オニャンコクラブ)

庄野真代、オニャンコクラブと女性ボーカル版はオニャンコが明るい雰囲気がよく出ていて、楽しかったです。「モンテカルロで乾杯」は歌詞が藤井さん的です。『あしたは あした~割けてしまえ地球なんて、未来なんて~』この詩を唄いこなせるのは藤井さんだけです。

「青春の城下町」を歌った梶光男は若い日の藤井さんをうすーくした感じですね。薄いよりも骨太のほうがよいです。骨太「青春の城下町」万歳!

 

   

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 ♪木村浩直さん

おんな船頭唄(三橋美智也)・涙くんさよなら(坂本九)・酔歌(吉幾三)

出だしはご存じ三橋美智也。高音から始まる「おんな船頭唄」を難なく歌いこなすのは日頃の鍛錬の賜物でしょうか。さすがです。高音もさることながら、伸びのある声がまた素晴らしい。
二曲目「涙くんさよなら」は歌い継がれる名曲ですが、木村さんの落ち着いた歌声は曲にマッチしていました。
「酔歌」は吉幾三の代表曲ですが、あくを渋みに変えた木村スタイルはこぶし、サビともに味わい深く木村さんならではの秀逸さでした。

    

 

♪土肥洋子

ら・ら・ら(大黒摩季)・異邦人(久保田早紀)・先生(森昌子)

何とかヨロヨロと今回も、少ない持ち歌をやりくりしながら、冷や汗かきかき歌いました。無事歌い終え、ほっといたしております。(_)!!

 

  

 

♪♪次回126日(土)は忘年会を兼ねて開催いたします。

   午前中、カラオケの歌い納め、午後「やる気茶屋」で忘年会予定です。

   改めてご連絡いたします。よろしくお願いいたします。・・・・・・・・・・・・・・・文責:土肥 洋子

 

  


 ☆♪☆♪☆カラオケ研究会2014年10月度定例会 ☆♪☆♪☆

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10月の定例会はどよめきと興奮に包まれる大盛会で、しかも一人四曲も歌え、大満足の会となりました。この熱気を余すところなくお伝したいと思います。怒涛の盛り上がり、会員諸氏の熱唱をお伝えいたします。

 

♪上原幸子さん

白いブランコ(ビリー・バンバン)・誰もいない海(トワ・エ・モア)・遠くへ行きたい(ジェリー藤尾)・小さな日記(フォー・セインツ)

本日は幸子姉さんの 爽やかさそのままのフォークソングメドレーです。どの曲も優しく、懐かしい曲ですが、「白いブランコ」と「小さな日記」は幸子姉さんのソプラノがぴったり曲にマッチして、聴きごたえがありました。(余談ですがビリー・バンバンの結成当時初、青学生だった「せんだみつお」もグループに加わっていたそうです)

 

  

♪大沢国昭さん

恋唄・会いたい・・・(沢田千可子)・カタリカタリ(ダーク・ダックス)・遥かな友に(ボニー・ジャックス)

「カタリカタリ」が絶品でした。カタリはナポリの歌ですが、女性に捨てられた男性の深い悲しみを切々と歌っています。曲は情熱的ですが、歌詞はつれないというか、うす情けというか、そのアンバランスさが女性の共感を呼ぶ優れものです。奥が深く、そこがまた素敵でした。「遥かな友に」は早稲田大学卒で、グリークラブの指揮者を務めた磯部俶の楽曲だそうです。(襟を正すような、気持ちを整えるような歌です)

 

 

♪藤井正義さん

夜来香(44 李香蘭 )注:生まれてません・秋でもないのに (77 本田路津子)・冬の来る前に(78 紙ふうせん)・男と女のラブゲーム(86日野美歌・葵司朗)

☆藤井さんからコメントをいただいております。

《「夜来香」は山口淑子(李香蘭)先生の逝去を悼むものであります。4曲目は用意しとらんかったけぇ、あせったです。「会いたい(沢田智可子)」がまぁまぁどうにかなると思ったんじゃが、大沢大御所に先に歌われてしもうたです。山名さん、歌旨いですネ! 鳥取城主の末裔なのだそうです。そういえば、そのような風貌に思われます。≫・・「冬の来る前に」ほのぼのさが伝わり、よかったです。

 

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♪木村浩直さん

しあわせになろうよ(長淵剛)・友よ(坂上二郎)・なみだ船(北島三郎)・新妻に捧げる歌(江利チエミ)

大野さんのお株を奪う、木村さんの長淵の熱唱はすばらしかったです。木村さんの「しあわせになろうよ」は優しさと爽やかさにあふれていました!汗を飛ばしながら歌う、長淵はそれはそれでよいけれど、人生の奥行きを歌に織り込み歌う木村節は、味わい深く趣がありました。加えておしゃれな木村さんの雰囲気が都会的でいい感じでした。「新妻に捧げる歌」は 中村メイコが作詞を、神津善行が作曲を担当した名曲です。しあわせがあふれる曲に木村さんの歌声がマッチしてとても素敵でした。

 

    

 

♪前田陽太郎さん

役者(ちあきなおみ)・棘(チャゲ&飛鳥)・泣いて昔が返るなら(小林旭)

お待たせいたしました!、陽太郎節炸裂です。「役者」・・荒木とよひさの歌詞が男と女の哀愁をカラリと歌にします。前田さんの都会的な雰囲気が歌にマッチします。聴きごたえ抜群でした。 「棘」は歌詞が(泣いて昔が返るなら・・・)ズシンと心に響きました。前田節の良さは 明るい歌声で 辛口の人生をさらりと唄うところです。前田さんの真骨頂がいかんなく発揮された味わい深い珠玉の歌唱のオンパレードでした。

 

 

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♪土肥洋子

オリビアを聴きながら・タッチ(岩崎良美)・17才(南沙織)・手紙~拝啓十五の君へ(アンジェラ・アキ)

久々、ブリッ子致しました! 南沙織、気持ちよく歌えました。「タッチ」も気持ちよかった!

実は先日会社の余興でカラオケをいたしまして、採点の上位5名が明太子を頂いたのですが、なんと、(カラオケ修行苦節9年)洋子ちゃんが5位で明太子をGET 致しました。ヤッター!!と小躍りしながら、ご飯に明太子でご飯をウハウハおかわり致しております。(#^.^#)

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♪棚橋欣五さん

雪に消えたあいつ(ダーク・ダックス)・あずさ二号(狩人)・紅とんぼ(ちあきなおみ)・帰らざる日々(アリス)

「雪山に消えたあいつ」は山小舎で聞く歌です。久々に聞きました。歌詞が何とも悲しく、御嶽山の噴火の後なので、よけいしんみりしてしまいました。・・・黙祷・・・

「紅とんぼ」、「帰らざる日々」と珠玉の歌が続きました。心に沁みる歌詞が、棚橋さんの落ち着いた、語りかけるような旋律に乗り清らかに響き渡りました。棚橋さんワールドは深―い、深―い世界であります。しみじみと聴く者に語りかけます。い~いですね!

   

(「狩人」のカットを入れようと思いましたが、吉本的なので(_)!!やめました)

♪上田良さん

男の背中(増位山太志郎)・男(鶴田浩二)・最果てから来た男(石原裕次郎)・水割り(渡哲也)

「男の背中」はセリフがよいですね。渋みがほどよく出ていて、素敵でした。上田さんは声が抜群に良いので、せりふも決まるのでしょう。おなじみ裕次郎はいつ聞いても、本物みたいで楽しめます。渡哲也もいいですね。でも上田さんはいつも水割りじゃなくロックですから、渡哲也よりもハートが濃いーいです。男は中身です!

 

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♪福島成施さん

おまえとふたり(五木ひろし)・シクラメンのかほり(布施明)・愛しき日々(堀内孝雄)・そしてめぐり逢い(五木ひろし)

いつも、いつもダンディーな福島さんにふさわしい、ソフトな曲が続きました。正確な音程、柔らかな(腹芸的な)こぶし回しは今日も冴えわたりました。「シクラメンのかほり」は都会的な仕上がりで素敵でした。そして絶品は「愛しき日々」でした。この歌は白虎隊を題材にしたドラマのテーマソングでしたが、降りしきる雪と堀内の歌う主題歌がマッチして忘れられない感動を覚えましたが、その時の感動がよみがえりました。福島さん、聞かせてくれました!「ありがとう~!!」

 

 

 

 

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♪山名雅貴さん

君に捧げるほろ苦いブルース(荒木一郎)・霧氷(橋幸夫)・NATHALIE~黒い瞳のナタリー(フリオ・イグレシアス)・吾亦紅(すぎもとまさし)

山名さん、圧巻でした。「君に捧げるほろ苦いブルース」のBYE BYE BYEのフレーズを懐かしいなあ・・と青春時代を懐かしみ聞き入り、「霧氷」もレパートリーとは選曲の幅が広いなあと感心いたしておりました。しかるに次が圧巻でした!旋風はここから吹き荒れました。フリオ・イグレシアスの「黒い瞳のナタリー」が絶品、極上で、会場は称賛の渦に包まれました。しかもスペイン語!(スペイン語研究会に所属されていたとか…)《世界の恋人》フリオならぬ、《雅貴降臨》の瞬間でした!いやー、本当に堪能させていただきました。素晴らしかったです。

 

 

    

 

皆さんの熱唱がいつもに増して響き渡り、充実した例会でした。皆様、ありがとうございます。また来月もよろしくお願いいたします。           文責:土肥 洋子

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 ☆♪☆♪☆カラオケ研究会2014年月度例会 ☆♪☆♪☆

9月の例会が913日いつもの「カラオケ館」で開催されました。滝口部会長から、わがカラオケ部が 年末の「餅つき&忘年会」の当番となること、および会則の再確認がありました。
平等に、順番に歌うこと、歌う人に敬意を払い、聴き、拍手をする、最後に効果等をみんなで歌う事を確認いたしました。
ところで、この会則は平成
17年から実施とありましたが、ということは、来年は創部10周年!!ですね!これはぜひとも10周年を記念した企画を行いたいものです。
良いアイデアがありましたら、お知らせください。

                                 

                                           (枝に止まっている、とんぼさんは山田さんによる細密画です!)

 

では、例会の実況を開始いたします。


☆山田弘さん

また逢う日まで(尾崎紀世彦)・ノラ(門倉有希)・赤い花(五木ひろし)・想いで迷子(チョー ヨンピル)

山田さん、本日 絶好調です!「また逢う日まで」の本家は紀世彦か?弘か?というほどの出来。山田さんはあんなにスリムなのにどうしてオペラ歌手のような声量のある声が出るのでしょうか! 
しかも次が門倉有希!恐るべし、山田さん幅の広さに脱帽です。もち
ろん、チョウー・ヨンピルは手堅くまとめ、絶好調のまま、歌い終わりました。


☆上田良さん

粋な別れ(石原裕次郎)・惜別の歌(小林旭)・まわり道(増位山大志郎)・抱擁(箱崎晋一郎)

ジャパンブランドのような、いつ聞いても「目をつぶれば裕次郎」の高品質クオリティーは素晴らしいという意外に言葉がありません。選曲もナイスです。

「粋な別れ」は「ブランデーグラス」と並ぶ裕次郎の定番ソング、いつ聞いても粋な気持ちになります。「惜別の歌」は島崎藤村作詞、高校の第二校歌で青春時代を思い出します。

習志野の良ちゃんは今日も健在でした!

 

    

 

☆滝口堅治さん

港町ブルース(森進一)・つぐない(テレサ・テン)・追憶(沢田研二)・雨の中の二人(橋幸夫)

着々と新ジャンルを開拓中の滝口さん、テレサ・テンで登場です。テレサ・テンは意外でしたが新鮮でもありました。「港町ブルース」は 港~港、函館のサビが効いて聞かせてくれました。
ジュリーはさすが滝口さんの十八番、いつも通りの素敵さでした。もっともよ
かったのは「雨の中の二人」です。この歌の雰囲気は橋幸夫より滝口さんのほうが、何倍もうまく醸し出してくれます。絶品でした。

 

  

 

☆田辺光宏さん

CONDOR PASA(サイモンとガーファンクル)・秋桜(さだまさし)OH!CAROL(ニールセダカ)・喫茶店の片隅で(松島詩子)

本当に横文字の歌は田辺さんです。安定感、想い出、安心して聞けます。「コンドルは飛んでいく」は特別いいなーと、素直に思いました。さすがです。(*^。^*

「秋桜」もそうですが 田辺さんのさだまさしは田園風景が広がる穏やかさが 心地よく曲を聞かせてくれます。

 

  

 

 

                          

 

 

☆福島成施さん

秋冬(原大輔)・哀しみの終わりに(前川清)・秋止符(アリス)・もしもピアノが弾けたなら(西田敏行)

本日、絶好調でした!安定した、抑えた歌声が、哀愁をしみじみと歌い上げました。「哀しみの終わりに」は伊集院静氏の作詞ですが、本当に懐かしく、心に沁みる優しい歌です。
伊集院静『乳房』、小達スエ『ふたりの雅子』を読むとまた感慨が深まります)❀
福島さんの十八番は数知れずありますが、都会的で(九州は久留米の育ちではありますが・・)

小粋で若い感じによく似合うのは、やはり「もしもピアノが弾けたなら」ですね!この歌は、福島さんの為の歌といっても過言ではありません。

  

     

 

☆大沢国昭さん

昭和浪漫(大川栄策)・バス ストップ(平浩二)・DAYS OF WINE  AND ROSES(アンディ・ウイリアムズ)夫婦善哉(村田英雄)

「昭和浪漫」は大野さんがよく歌われます。大野さんバージョンも素敵ですが、大沢さんバージョンは一味違い、またまた素敵でした。人生の奥深さが伝わりました。
DAYS~酒
とバラの日々」は大沢さんらしい、しゃれた仕上がりでさすがでした。大沢さんのインテリジェンス溢れる選曲は毎回素晴らしく、敬服いたしております。
(実は「酒とバラの日々」
はアルコール依存症防止の厳しい啓蒙作品ですが、テーマ曲はジャズの名曲でアンニュイなムードのある曲です、この落差が妙味でしょうか・・)

 

   

 

☆大村順一朗

仲間たち(舟木一夫)・夕陽が泣いている(スパイターズ)・いたわりあい(増位山大志郎)・地上の星(中島みゆき)

「仲間たち」は大村さんの爽やかさな人柄を彷彿とさせ、好感度抜群でした。一同手拍子でワンやワンやの喝采でした。「地上の星」も好感度抜群!ご存じプロジェクトXのテーマソング。
中島みゆきは「負けない、弱者が頑張る、強くなる姿を歌い上げる優しさ」が
信条ですが、優しさの視点が重なり、心地よく聞かせてせてくれました。

 

 

☆土肥洋子

恋の嵐(竹内まりや)・M(プリンスプリンス)・黒の舟唄(長谷川きよし)・いい日旅立ち(山口百恵)

いつもいつもカラオケの会員の皆さんの選曲、歌唱力に「すごい!、すごい!」と感嘆しきりですが、下手でもめげないのが洋子ちゃんの良いところ、今回も練習不足ながら、新曲もないながら、元気に歌いました!竹内まりや、プリプリ、何とか頑張りました。大沢さんに「今日は声が無理なく良く出ているね。」とお褒めいただきうれしかったです。

  

☆棚橋欣五さん

カスバの女(エト邦枝)・ブルーシャトー(ブルー・コメッツ)無錫旅情(尾形大作)・津軽平野(千昌夫)

「カスバの女」の歌詞は妙に棚橋さんに似合います。女心を歌うと なぜにこんなに感情がこもるのでしょうか。「ブルーシャトー」は絶品でした。すごーくすごーくナイスでした。

TANAさんの新しい一面発見です!「棚さんとTANAさん」でしょうか。「無錫旅情」は棚橋さんの十八番です。広大な中国大陸を思わせる歌いだし、力強い男気の溢れる歌詞が魅力でした。

 

 

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今回は例会の日が変更になりましたので、会に先立ち木村さんが歌われましたので、引き続きレポートいたします。

 

☆木村浩直さん

夢追い酒(渥美二郎)・小樽運河(都はるみ)・桃色吐息(徳永英明バージョン)・娘よ(芦屋雁之助)・みちのくひとり旅(山本譲二)

木村さん、今日も声につやがあり、絶好調でした。「夢追い酒」は難なく歌いこなし、小粋なはるみ節「小樽運河」を歌いこなし、「娘よ」のセリフで決めました。木村さんのセリフはいつもいいですね。
「おふくろさん」「夫婦善哉」etc。毎月一曲はセリフ入りを聴きたいものです。毎月、着々と歌の幅をひろげる真摯さに脱帽です。

 

♪以上、9月のカラオケ研究会の模様でした。

次回は104日です。よろしくお願いいたします。

                             文責:土肥 洋子

                 

          

 ☆♪☆♪☆カラオケ研究会2014年月の例会&暑気払い ☆♪☆♪☆

82日、お待ちかね暑さを吹き飛ばす、定例会&納涼会が行われました。

今回は新人の山名さんが初参加。新風を吹き込んでくれました。大村さん、山名さん、そして土肥と50年代卒が三人加わり、次回は山名洋子さんも参加予定で、上げ潮ムード満載です。では、夏の暑さを吹き飛ばす、皆さんの熱唱を紹介いたします。(文責:土肥洋子)

 

♪福島成施③

横浜たそがれ(五木ひろし)*春の旅人(前川清)*陽はまた昇る(谷村新司)

いつも、いつも福島さんの正確な音程、福島さんとは裏腹な「詫び・寂び」の効いた「ざらつく柔らかい声」に脱帽なのですが、とりわけ「春の旅人」は素敵でした。
恋する人、旅する人、ときめきの中に身をおく人は美しい・・・やはり伊集院静の なき妻夏目雅子を思う詩なのでしょうか、心に響きます。夏目雅子はデビューが健康の塊みたいだっただけに美人薄命で印象に残ります。
福島さん、次回は同じシリーズの「哀しみの終わりに」をお願いいたします。

 

 

                                    夏目雅子

♪山田弘さん

旅人よ(加山雄三)*青葉城恋唄(さとう宗幸)*面影の郷(五木ひろし)

多趣味、マルチな才能、王道をゆく山田さん、本日は夏にふさわしく若大将で口火を切りました。加山雄三ののびのびとした広大な雰囲気、S所全を愛する、山田さんにピッタリでした。
「よっ!習志野の若大将!かっこいいね~!」。やはり山田さん、演歌も生き方同様に「
THE~」がつく演歌の帝王五木を歌い上げました。五木より迫力があるところが また憎いです。
聴いていると元気が湧いてきます。

   

                           加山雄三&岩谷時子

♪山名雅貴さん

プカプカ(西岡恭三)*豹・ジャガーの眼( *湖愁(松島アキラ)

☆ビッグな新人の登場です!

「プカプカ」は1970年代初頭のフォークソングです。深夜DJであり、ジャズシンガーであり、自由劇場や黒テントの女優でもあった「アングラの女王安田南」に捧げた歌だそうです。
カバー曲も多くまさに
1970年代の雰囲気を強烈にはなっています。その名曲をギターが趣味という山名さんが強烈に歌い上げました。確かな音程で70年代の雰囲気を漂わせ
新風を吹き込みました。
インパクト抜群で文句なしでした。「湖愁」はなじみの深い曲ですがシンガーソンガー風の歌声に称賛の声が上がりました。

    

                 安田南                西岡恭三

♪田辺光宏さん

THE GREE LEAVERS OF SUMMER(ブラザーズ4)*HISTORIA DE UN AMOR(トリオ・ロス・パンチョス)*RAUHIDE(ローハイドのテーマソング)

三曲連続の洋物で、田辺さん、今回も語学力を遺憾なく披露されました。

TANAさんから、「田辺さん、すごい!単語満載早口の曲の速さに遅れないだけでなく、単語を認識して歌っているのがすごい!」との絶賛がありました。しかり、しかり、素晴らしいです。

 

      

            ブラザーズ4         懐かしのロー・ハイド

♪滝口堅治さん

帰ってこいよ(松村和子)*さざんかの宿(大川栄策)*踊り子(三浦洸一)

ロングヘアー姿で津軽三味線をギターを操る、松村和子はかわいかったですね。

最近、滝口さんは大正琴に取り組んでいる成果が、歌の味わいに滲み出て、聞かせてくれます。「さざんかの宿」は滝口さんの風貌がどことなく大川栄策に似ているからでしょうか、ご存じ、「さざんかの宿」を律義さと郷愁を込めて、滝口さんが歌うとしみじみとした情趣に包まれました。

     

             松村和子                大川栄策

♪大村順一朗さん

八月の濡れた砂(石川セリ)*ある日渚に(加山雄三)*祭りのあと(吉田拓郎)

「八月の濡れた砂」は1971に公開された藤田敏八監督の最後の日活映画です。

石川セリのけだるい歌い方がとても素敵で、さすが大村さん、1970年代の青春万歳!です。「祭りのあと」も「元気です」のアルバムの中に収録された、1970年代の名曲です。
機能が鮮明によみがえり、しばし、聞きほれてしまいました。

 

    

           石川セリ                   吉田拓郎

♪大野隆右さん

CAN’T HEIP  HALLING IN LOVE(エルビス・プレスリー)*ギンギラギンにさりげなく(近藤真彦)*しあわせになろうよ(長淵剛)

大野さんの真骨頂、暑い夏にふさわしい熱い男たちの歌の熱唱でした。張りのある高音、歌詞を覚えている凄さ、「素晴らしい」の一言です。
とりわけ長淵剛は歌詞の味わいが深く、大野さんが歌うと明るい中に滋味が一層増して素敵でした。

         

             プレスリー            長淵剛

♪藤井正義さん

この街で(ブラザーズ5)*天使の誘惑(黛ジュン)*花とおじさん(伊東きよ子)

「この街で」は今年の6月にリリースされた曲です。今年の5月に結成された団塊の世代のスーパー・ユニットです。メンバーは豪華絢爛、因幡晃、ばんばひろふみ、堀内孝雄、高山厳、杉田二郎の五人です。
さすが藤井さん、話題性にとんだ選曲。素敵な曲が藤井さんの低い声に乗って優しく響きました。黛ジュン・伊東きよ子は懐かしい!アイドルの走りですね。
特に
黛ジュンのデビュー当時は初々しくて「かわいい!」キュンキュンしちゃいます。

 

 

               ブラザー5                黛ジュン

 

 

 

 

♪木村浩直さん

旅的途上(河島英五)*公園の手品師(フランク永井)*この世の花(島倉千代子)

「男の強さや哀しさ優しさ」を時代を越えて伝える「旅的途上」は木村さんが歌うと、骨太な歌詞がしみじみと心にしみて、共感を呼びます。歌がいい、歌い手がいい。文句なしです!

フランク永井の曲ではほかに有名なものがありますが、最近はこの「公園の手品師」がよく歌われ、あるいはリクエストされるようです。歌詞の時代性なのでしょう。 

木村さんの朗々とした優しい歌声が、歌詞の言葉の一つ一つを鳩のように空へ飛ばしてくれました。

     

            河島英五              島倉千代子

♪上原幸子さん

せんせい(森昌子)*愛ひとつ夢ひとつ(桂銀淑)*一本の鉛筆(美空ひばり)

「愛ひとつ夢ひとつ」本家の桂銀淑より、トラブルのない幸ちゃんの歌声が美しく感じられました。さすが幸ちゃんです。
「一本の鉛筆」はひばりが「第
1回広島平和音楽祭」に出演するにあたって、松山善三が作詞を手がけた曲です。
A
面『一本の鉛筆』とB面『八月五日の夜だった』は、ともに広島への原爆投下について描かれています。
今年も8月の定例会で上原さんが平和への思いを清らかな歌声に乗せて歌ってくれました。

 ひばり

♪続きまして、藤井さんによる峠三吉の「原爆詩集~序」の朗読がありました。

『ちちをかえせ  ははをかえせ  としよりをかえせ  こどもをかえせ

わたしをかえせ  わたしにつながる  にんげんをかえせ  

にんげんの  にんげんのよがあるかぎり  くずれぬへいわをかえせ』

 

 

86日、9日、15日大切な日を思い、続いて大沢さんが歌います。

♪大沢国昭さん

長崎の鐘(藤山一郎)*かえり船(田端義夫)*黄昏の夢(伊藤久男)

「長崎の鐘」ハサトウハチローの作詞ですが、単に長崎だけではなく、戦災を受けた全ての受難者に対する鎮魂歌であり、打ちひしがれた人々のために再起を願った詞です。
大沢さんが格調高く美しく歌い上げました。年に一度こうして平和を願い
続けていきたいものです。

 

  

               浦上天主堂            藤山一郎

 

♪棚橋欣五さん

カラスの女房(堀内孝雄)*そんな女のひとりごと(増位山太郎)*学生時代(ペギー葉山)

「カラスの女房」はいい歌だなあと常々思っていましたが、荒木とよひさ作詞・堀内孝雄作曲なのですね。なるほどです。この名曲を「天使の歌声、ウイーン老年」の「はまり人」が歌うと本当に素敵です。
しかし、これからが棚橋さんの真骨頂です。軽い軽い「そんな女のひとりごと」もまた棚さんの十八番です。妙に真樹さん、ユミさん、奈美さんのフレイズがとりわけ雰囲気が出ていました。
何故でしょう?
そこがまた楽しいのですが・・・

  

            W堀内孝雄            ペギー葉山

 

♪上田良さん

さすらい(小林旭)*男が命を賭ける時(石原裕次郎)サーカスの唄(松平晃)

「さすらい」は日活のサーカスの人たちの話ですから、(松原千恵子が水泳棒のような帽子をかぶりかわいかったです)今回は、サーカスシリーズでしょうか。
いずれにしても裕次郎バリの甘い声で歌う歌は、素晴らしかったです。裕次郎と骨格が似ているのかなあ?と思うほどいい感じに似ています。
「男が命を賭ける時」は若い日の裕次郎のやんちゃさが良ちゃんの若い日に被るのか、気持ちがこもっていました。抜群でした。

 

 

        小林旭             石原裕次郎

♪土肥洋子

夏祭り(ホワイトベリー)*真夏の出来事(平山真紀)*木綿のハンカチーフ(太田裕美)

「夏祭り」は穂使い同北見市出身の五人の少女たちのガールズバンドです。四年ちょっとしか活動しておらず、またヒット曲もこの「夏祭り」一曲ですが、夏らしいので、歌ってみました。
「木綿のハンカチーフ」は
25回ですか(それ以上かな?)歌っていると大野さんから指摘を受けましたが、最近、桑田・椎名林檎・いきものががり・ASUKAといろんなアーチストがカバーしています。
名曲なので、今回も歌ってみました。楽しく歌えてご機嫌でした!

   

         平山美紀             太田裕美

 

今回は朝からの定例会にもかかわらず、多くの参加者を迎え、盛況でした。

続く納涼会も盛会で無事涼を納めることができました。ありがとうございました。

 

         

 

                                  以上

 ☆♪☆♪☆カラオケ研究会2014年月例会のレポート ☆♪☆♪☆

お久振りです!週末ごとに 遊びほうけ、ひどい風邪をひき、ようやく元気が戻りました。(そろそろ体力も落ち始めてきました。今後むちゃぶりは控えます・・・)

二か月ぶりの例会は「カラオケ館」が混んでいて、部屋がいつもより ちょっぴり狭かったのですが、75日の定例会は12名の参加で、皆さんいつもに増しての熱唱でした。

♪前田陽太郎さん

 愛染かつらをもう一度(島津亜矢)・男の景色(小田純平)⇒前田さんの十八番!・惚れた女が死んだ夜は(小林旭)

14歳で星野哲朗氏に弟子入りし、「大器晩成」と言われた島津亜矢が世に出るきっかけとなった人生の援歌、「愛染かつらをもう一度」を さすが前田さん、明るく歌い上げ人生の応援歌にふさわしく歌い上げ、聞かせてくれました。

「惚れた女が死んだ夜は」は美空ひばりが生きていたら「還暦」になるの年に記念としてプロデュースされた曲だそうです。どうりで「酒よ、酒よ俺を泣かすなよ」のフレーズがひばりの『悲しい酒』の「酒よどうしてあの人をあきらめたらいいの あきらめたらいいの」に似ていますね。ともあれ、泣かせる歌詞が心に沁みました。

 

 

♪大沢国昭さん

 哀愁波止場(美空ひばり)・ONLY LOVE(ハウンド・ドック)・酔いしれて(岸恵子)

「哀愁波止場」は、高音な裏声で始まる印象的な曲ですが、ひばりの名プロデユーサーである、加藤喜美枝は当初この歌をひばりが歌うことに反対したそうです。しかし、この曲がひばりの芸域を広げることになりました。大沢さんの裏声はひばりに負けず劣らで、静かに清らかに響いていきました。

そして大沢さんの二曲目は なんと大村さん十八番の「ハウンド・ドック」でした!次回ぜひぜひ、大沢さんと大村さんの競演をお聞きしたいものです。大沢さんのハウンド・ドックは乾いた力強さと優しさが、素敵でした。

 

  

 

♪棚橋欣五さん

 歌の旅びと(松原健之)・帰らんちゃよか(島津亜矢)・私鉄沿線(野口五郎)

「歌の旅びと」は日本の風景・人々の情・季節の移ろいを刻んだ哀愁感溢れる曲ですが、さすがです、「習志野のウイーン少年団」の異名をとるTANAさんです。美しい声がカラオケルームに響きました。「帰らんちゃよか」には九州育ちの福島さんから、「九州弁は私に任せなさい」と異議がありました。(#^.^#)

野口五郎ならぬ、欣五の「私鉄沿線」は懐かしい1970年代の香り満載で、青春時代を思い出しました。五郎よりTANAさんの足が長いところがまたいいですね。

      

 

 

♪上田良さん

 おゆき(内藤国雄)・恋路(石原裕次郎&八代亜紀)・俺はお前に弱いんだ(石原裕次郎)

珍しいです! 習志野の良ちゃんの最初の曲は 内藤9段のミリオンセラー「おゆき」でした。でもサビやこぶしも裕次郎の曲に負けない仕上がりでした。「持って生まれた運命まで・・・」の歌詞も節もさすがミリオンセラーだけあり、聞かせます。(しかし、内藤国雄はどうしてあれもこれも才能があるのでしょう?確かに歌手の中で一番将棋がうまいだけあります!?)良ちゃんの十八番が一つ増えましたね。

裕次郎の曲の中でもセリフのある曲はキザで裕次郎らしさがあふれています。「俺はお前に弱いんだ」のセリフ、抜群でした。歌よし、セリフよし、文句なしでした。 

 

♪福島成施さん

 アメリカ橋(山川豊)・君を忘れない(松山千春)・風雪ながれ旅(北島三郎)

 

~ん、本当に「アメリカ橋」のようなしゃれた演歌は 福島さんの右に出る人はいないですね。音程が確かだからでしょうか、いややそれだけではないです。長年夜な夜な鍛え続けた修行の賜物でしょう。時間とお金がかかっている???

「君を忘れない」も絶品でした。千春のように高い声ではないですが、渋いバージョンもいいものです。もっと素晴らしかったのは「風雪ながれ旅」で「アイヤー」の掛け声を抑えて歌うところでした。抑えて歌うと曲の世界が広がるんだ!と感嘆しきりでした。

 

  

 

♪田辺光宏さん

 LET IT BE(ビートルズ)・CALENDER GIRL(ポール・アンカ)・JAMAICA FAREWELL(ハリー・ベラフォンテ)

正確な英語で三曲熱唱でした。田辺さんが真剣に英語と取り組まれた頃の思い出の曲が、LET~」と「CALENDAR~」だそうです。「JAMAICA FAREWELL」はジャマイカの素晴らしさを歌った歌。アップテンポの曲なのに、歌詞が遅れない田辺さんはすごいな!と思っておりましたが、「本当にうまい、曲が速いから、ビブラートが入らず、其れが英語の曲らしく、素晴らしい。英語の曲はビブラートが入らないほうがいい。」と絶賛の声が上がりました。田辺さんの英語の曲の素晴らしさに脱帽です。

     

♪滝口堅治さん

 氷雨(日野美歌)・リンゴ村から(三橋美智也)・古城(三橋美智也)

「氷雨」は日野美歌と佳山明生の競作でしたが、今では日野美歌ばかりが記憶に残っています。大ヒットした、「とまりれん」作詞作曲の印象的な曲です。滝口さん、この曲は今回が初披露でしょうか?丁寧に歌われ、歌の雰囲気がうまく出ていました。「リンゴ村から」は滝口さんの十八番です。「おーい雲~」のフレーズが何とも言えず素晴らしかったです。

「りんご村から」も「古城」も三橋美智也のミリオンセラー。何度聞いても素敵です。

          

 

 ♪上原幸子さん

 瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)・思い出酒(小林幸子)・再会(松尾和子)

幸ちゃん、本日は「瀬戸の花嫁」に合わせ、純白の衣装でした。掛け声がかかる、エンターティナーぶりでした。「思い出酒」も高音がさえ、素敵でした。ところで最近、小林幸子は下北沢の富士見教会で、ロック・オルタナティブ界で人気の七尾旅人と異色のコラボを行い、人気を博しているそうです。小林の幸ちゃんにも頑張ってもらいたいものです。

「再会」はひばりシリーズに続く、幸ちゃんの持ち歌です。大人の色気が漂い一同、うっとりでした。

   

♪大野隆右さん

 HAPPY(最近世界中ではやり!・ファレル)LET IT GO(アナと雪の女王)・あなたの背中に(八代亜紀)

HAPPY」はいま世界中で一番歌われているファレルの曲だそうです。YOU TUBEで曲に合わせて世界中の人たちが踊る姿が流れています。本来ならば、幸子姉さんが大野さんの歌に合わせ、リズミカルに踊るはずでしたが、姉さん、少し遅れての参加のため、洋子ちゃんが、不得意な踊りを披露いたしました。次回は幸子姉さんがいる時に・・・やはり踊り手がいいとはえます・・・しかし、大野さんは感性が若い!「LET IT BE」は目をつぶって聞いていますと、松たか子か神田沙耶香が現れます。「アナ雪」いいですね!

   

♪藤井正義さん

 SAY YES!(チャゲ&飛鳥)・失恋レストラン(清水健太郎)・ヂスコレディー(中原理恵)

ホットな時事を踏まえ、本日は覚せい剤シリーズでした。ただし、中原理恵は覚醒剤と関係ありません。本当はノリピーの曲を採用したかったのですが、間に合わなかったそうです。清水健太郎は覚醒剤関係界ではかなりビンテージな方です。また、藤井さんが以前勤務していた会社の代表的な氏名でありまして、現職の頃は、ボトルキープなどに勝手に氏名を使用させていただいたことがあるなじみ深い名前だそうです。「飛鳥」、無事社会復帰できることを 心からお祈りいたしております。

  

♪木村浩直さん

 熱き心に(小林旭)・花街の母(金田たつえ)・酒よ(吉幾三)

出ました!十八番です!ストリングスのサウンドが印象的な、マキシムのCMで、ロングヒットで、西武開拓史のジョン・ウエインのような「熱き心に」・・・、いえ、いえ木村さんの十八番です!これはほんとにいいですね。

「花街の母」はセリフが何とも言えず、味があり、絶賛、絶賛です。

    

 

♪土肥洋子

 孤独の向こう(平原綾香)・真夏の出来事(平山美紀)・天城越え(石川さゆり)

「孤独の向こう」は川江美奈子の曲。(中島美嘉の桜色舞う頃の作詞作曲者です)NHKドラマの「トップセールス}の主題歌でした。(モデルはBWM代取、元日産自自動車執行役員、元東京日産自動車販売社長、のちにダイエーCED、現横浜市長、林文子のドラマです)被災地支援の「KIZUNA311」でハラハラ亜矢がアカペラで熱唱しました。心にしみる名曲です。洋子ちゃんの十八番にしたいなあと、思っています。「真夏の出来事」は、平山美紀に声が似ている気がしてご機嫌で歌いました。・・・自分でもなんてお得な性格!と思います。

 

(#^.^#)(*^^*)(#^.^#)(*^^*)(#^.^#)(*^^*)(#^.^#)(*^^*)(#^.^#)(*^^*)

今回も大盛況の7月定例会でした。

来月は82日納涼会です。時間が少し変更になりますので、ご注意ください。

                                 BY:土肥 洋子

C:\Users\PC User\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\Content.IE5\XBN7AXZW\MC900446096[1].wmfカラオケ研究会2014年月例会 <2014年6月7日>C:\Users\PC User\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\Content.IE5\XBN7AXZW\MC900446096[1].wmf

 

お妖さん・・・ん?・・・あっ! 間違えた! お洋さんだった。

カラオケ研究会の肝心要の、そのお洋さん、どうも最近「あそび」を覚えたらしい。

今日も今日とて定例会なのに、西の方で遊び呆けていると、かの地の仲間から目撃情報が、寄せられた。

そんなわけで、今回はまた久方ぶりに「あそび」の「あの字」もしらないTanaがピンチヒッターとなって梅雨空を吹き飛ばすような皆さんの歌声をレポートすることなった次第です。

今回は、常連メンバーの欠席が目立ち、11名の参加で、各自4曲の「絶叫!」・・・ ん? あっ! また間違えた! 「熱唱!」でした。

 

田辺さん

1、   Raindrops keep fallin on my head 2、にじいろ 3,Besame mucho 3、帰れソレントへ

英語にスペイン語に日本語、「多国籍企業」田辺さんの面目躍如。英語と日本語はまずまず理解できるメンバーも何回聞いてもスペイン語となると「???」意味はわからなくても歌のうまさに拍手。
この歌は難しいから皆さんは歌わない方がいいよとの前置きがあっての「にじいろ」、秘かに一人カラオケボックスででも練習されたのでしょうか、その成果が十分にでていました。

    

 

大沢さん

1、海 その愛 2、今あなたにうたいたい 3、Danny Boy 4、高原の旅愁

加山雄三は、大沢さんとほぼ同世代でしょうか?その思い入れに一方ならぬものと感じました。

神宮で負けたので、まずは慶応へのエールで始まりましたが、歌は「完封勝ち」でした。

大沢さんにスローバラードを歌わせたら、誰も太刀打ちできない。少しくぐもった、ささやくような甘い声に一体どれだけの女性が身を震わせたのだろうか。今度その話を聞く会を企画します。

          

 

上原さん

1、黄昏のビギン 2、逢いたくて逢いたくて 3、白い色は恋人の色 4、お祭りマンボ

スタートは意外や意外、「伝説の歌姫・ちあきなおみ」が、カバーした「黄昏のビギン」。それを習志野稲門会の「レジェンド・サツちゃん」が歌う。最後のフレーズ「初めてのキス」には、ぐ~んと想いがこもってました。
その声を聞きながら回りの男どもは、さっちゃんの唇をじっとみつめてました。

珍しい選曲が続いて、最後はおきまりの「ひばり」、それも「お祭りマンボ」やっぱりいいですねぇ~。梅雨空を吹き飛ばす、本日一番の盛り上がりでした。

          

 

大村さん

1、霧にむせぶ夜 2、白馬のルンナ 3、落陽 4、遠い世界へ

ミスターは、かなり異色の歌い手が揃うカラオケ研究会の中では、選曲も声も「正統派」。こんな人ばかりだと「除名騒ぎ」も起きなくて平和なんだけどなぁ~。

麻雀も強いらしいけど、きっとオーソドックスなうち手に違いない。あっ!麻雀じゃない、歌だった。

正調で歌う大村さんの「白馬のルンナ」「遠い世界」を聞きながら、皆さん本当に遠くなったそれぞれの青春を思い浮かべていました。

          

 

前田さん

1、思い切り橋 2、こたえは風の中 3、レストランの片隅で 4、三年待ち星

このところ「小田純平」にはまっていて、今日も2曲。その他の2曲も、前川清と堀内孝雄。名前を聞いただけでも尻込みしそうな難しい曲ばかり。
それをサラリと高く澄んだ声で情感豊かに歌いあげる前田さん。もう頂点と思いきや、会の度毎に進化し続ける姿に脱帽。やっぱりプロだ。

ただ、歌詞をよく聞いていると、わけありげな男と女が酒場の片隅で肩を寄せ合いながら何やら秘めやかに語り合う情景が浮かぶような歌ばかり・・・! さては、何かあるナ?・・・陽太郎!

      

 

木村さん

1、   たそがれの銀座 2、無言坂 3、そっとおやすみ 3、おまえに惚れた

ウォーキングの時は、先頭。カラオケの時は、殿。これが木村さんの定位置。メンバーがひとわたり歌うのをじっくりと聞いた上でやおら腰を上げて、「まだまだ、みんな青いな」と言いたげに、まわりを見回して歌いだす。
(アノ~決して青くはないんです。白いのやら薄いのやらいろいろでして・・・)謹厳な木村さんだが、往時、銀座の一丁目から八丁目までを制覇したに違いないと確信させる艶っぽい「たそがれの銀座」でスタート。

「惚れた」「おやすみ」は、木村さん誰にささやいたのだろうか?

       

山田さん

1、「J」  2、桜貝 3、秋止符 4、兄弟仁義

門倉有希の「J」は、男らしいけど、山田さんの「J」って一体誰だ?大阪の「J」かなぁ、それとも名古屋の「J」かなぁ、いや台湾の「J」かもしれない。
どの「J」も見目麗しき
(ニョショウ)には、間違いないと思うが、どの「J」か気になるなぁ~。

この人の選曲を見ていると硬いのか軟らかいのか時々わからなくなることがあるが、「兄弟仁義」は、カチカチの硬派で気合い十分でした。      

  

大野さん

1、   慕情 2、Let It Go 3、男酔い 4、しあわせになろうよ

総会で顔を合わすなり、今度は「アンと雪の女王」を歌うからと宣う。「それってなに?」とちんぷんかんぷん。やっと「ディズニー」、「松たか子」と断片情報を繋ぎ合せて得心。
「進取の精神に」あふれる、大野御大万歳。今回は日本語で次回は英語でとのこと。楽しみにしています。

「男酔い」は、福島さんの歌だからと柄にもなく遠慮、欠席の機をとらえて熱唱。「しあわせになろうよ」は、メンバーの金婚式に招待されたら歌うとのこと。みんなで長生きしましょう。

藤井さん

1、   雨がやんだら 2、女はそれを我慢できない 3、アザミ嬢のララバイ 4、黒の舟唄

1曲目は梅雨入りした天候を意識してか、朝丘雪路の「雨がやんだら」。さすが、気配りの「ふーちゃん」。
彼女の豊満な胸を思い浮かべながら歌っているのか、心なしか目がうるんでいるように見えたのですが・・・おっと、気が付いたらうるんでいたのは、こっちの目で口を半開きにして聞き入っていました。
中島みゆきの「アザミ嬢・・・」、いつもとちょいと違う路線で。またまた芸域が広がりました。

     

上田さん

1、   夜霧のブルース 2、逢えるじゃないかまた明日 3、有楽町で逢いましょう 4、赤いグラス

足の長さと歌のうまさは、比例すると誰かのつぶやきを聞いたような気がした。
そんなことは「絶対にない」と思いながらも、上田さんの歌を聞いていると、「もしかしたら本当かもしれない」と思わず自分の足を見て、ため息をついてしまった。

今日、裕次郎は1曲だけだったが、裕次郎じゃなくてもどれもこれもやっぱりうまいや!

やっぱり、足か!

   

棚橋

1、   よこはま物語 2、夜明けの歌 3、ベッドで煙草を吸わないで 4、ちょっとイイ女

「ベッドで・・・」を歌ったら、正統派大村さんから「研究会でこんな歌を歌っていいのか!」と鋭い指摘。
誠にごもっともですが、高校生の頃深夜に沢たまきが、それはそれはやるせなく歌う声を聞いてコーフンしていた純粋無垢な時代の思い出の曲なのであります。何卒ご理解を。

「ちょいとイイ女」は珍しく大野さんに気にいってもらえたようですが、リズム音痴の私には、難曲。

楽しい歌ではありますが、二度と歌いません。  

  

以上あれやこれやの6月度定例会のレポートでした。 失礼の数々、平にお許しを。  

                                                   BY:棚橋 欣五    

 ☆♪☆♪☆カラオケ研究会2014年月例会 ☆♪☆♪☆

 

風薫る五月。風に誘われ少し遊び呆けてしまい、レポートが遅れました。すいません。

(連休は 上高地で新緑を満喫して、頭が空っぽになっていました。)

先週は相馬のボランティアツアーに参加し、またまた、ハイテンションで過ごしてしまいました。相馬では番外編がありました。
餅つきの後の懇親会で、ミニカラオケが始まり、「習志野の裕次郎」こと、われらが上田さんが 相馬のおばちゃん演歌歌手と歌で交流を図られました。絶品でした。
相馬も人材豊富でセミプロ歌手もいて、「千の風」を熱唱されました。対抗馬は玉木さんしかいないタイプの歌い手でした。
参加予定だった玉木さんが所要のため欠席で対抗馬に欠け残念でした。

 

♪さてさて、本題に戻りましょう。五月の定例会もいつものように盛会でした。それではみなさんの熱唱をお届けいたします。

☆藤井正義さん

①東京ららばい(中原理恵)②私が生まれて育ったところ(野路由紀子)③芽ばえ(麻丘めぐみ)

歌手名があったほうが 雰囲気がとてもよく伝わります。年代は藤井さんの学生時代から、新社会人のころです。麻丘めぐみがかわいかったです。当時の藤井さんも凛々しい若人でした。
懐かしさ満載の選曲!少し前の青春が思い出され、楽しかったです。

藤井さんの選曲にはいつもテーマがあり、毎回話題性豊富で素晴らしいです。

  

☆木村浩直さん

①皆の衆(村田英雄)②浪花節だよ人生は(村田英雄)③雪列車(前川清)

木村さんが歌う、テンポの良い演歌は聴きごたえがあります。とりわけ「浪花節だよ人生は」は落ち着いた中に賑わいがあり、絶品でした。気持ちのいい歌でした。

「浪花節だよ人生は」は「心のこり」のB面だったのですね、二曲ヒットとは細川もすごいです。あ、「雪列車」は作詞、糸井重里、作曲、坂本龍一なのです。
「あたたかいものを なにかください こころもからだも 寒すぎいるので・・・どうぞ」⇒ここが糸井的言葉の巧みさですね。

 

 

☆土肥洋子

①異邦人(久保田早紀)②桃色吐息(高橋真梨子)③ら・ら・ら(大黒摩季)

大野さんに褒めていただきました!「カラオケ研究会」で 一番最初にアグネス・チャンを歌った時、大野さん、「アチャー(T_T)」という顔をされました。苦節八年かな、

褒められて素直にうれしいです。ヤッター!!!(#^.^#) エヘヘ・・・

 

     

 

 

☆前田陽太郎さん

①昭和エレジー(ちあきなおみ)②女の酒場(五木ひろし)③夢のてっぺん(小田純平)

最近前田さん小田純平にはまっています。 そこでちょっと小田純平のオフシャルサイトを見てみました。『俺が歌うからには、等身大でないと。
自分が経験した時代とか生活、リアリティーが大切。 それをメロディにのせて伝えられたら一番イイかなって。

20
30代と悪いことを一通りやってきて、年を取ってやっとわかってきて、あぁ・・・こういうことだったんだなって。 それを歌にして伝えたい。 
若い頃は背伸びしてやってたことが、今にして思うとなんてダサいんだろって(笑)。 それを無かったことにするのではなく、それがあったから今の自分がいることを大事にしたい。 
自分の原点を忘れないためにも、そしていつか原点に戻るためにも。…』小田純平って素敵ですね、さすが前田さんです。

 

   

 

☆大沢国昭さん

①あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ子)②さよならは昼下がり(裕次郎&真梨邑ケイ)③ラストワルツ(ペギー葉山)

「あの鐘を~」は阿久悠が 時代と孤独をテーマに作詞し、和田が14回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した、自他共に認める彼女の代表曲です。
レコード大賞最優秀歌唱賞受賞発表のとき、和田は感極まり号泣し、歌っている最中も感動の涙でメイクが落ちたことによって「黒い涙」が流れ落ちた、名シーンが思い出されます。

本日は大沢さん、高音がよく響いていました。とりわけ「ラストワルツ」のサビが素敵でした。高音は日々の研鑽といわれます。さすが大沢さんです。聞き惚れました。

 

☆福島成施さん

①雨の慕情(八代亜紀)②真夏の果実(EXILE)③今日でお別れ(菅原洋一)

「真夏の果実」は桑田の監督作品『稲村ジェーン』の主題歌で1998年の作品です。
歌詞が斬新で、曲は甘く、優しく今でも新鮮な名曲ですが、EXILEバージョンで歌われるところが福島さんです。福島さんの若い感性に脱帽です。

「今日でお別れ」は『福島さん、気持ちがこもっているよ!!!』の声が上がりました。本家本元を上回る、気持ちのこもった熱唱でした。

 

    

 

 

 

☆上田良さん

①夕陽の丘(裕次郎&ルリ子)②明日は明日の風が吹く(裕次郎)③銀座の恋の物語(裕次郎)

三曲とも、裕次郎のしかも映画の主題歌です。上田さんはなんといっても声が裕次郎に似ています。飛び出す裕次郎です。
「銀座の恋の物語」はデュエット曲としても人気がありますが、映画も爽やかで、楽しいですね。カラオケの画面を見ていると裕次郎的な元気が出てきます。
『アッパーだ、フックだ、ええい面倒だ、かかってこい!・・・おいらは習志野の裕次郎だ!なんでもござれだー!』

  

 

☆玉木偉之さん

①少年探偵団(ひばり児童合唱団)②越後獅子の歌(美空ひばり)③居酒屋(五木ひろし&木の実ナナ)

「少年探偵団」は玉木さんらしい、元気で力強い曲でした。「越後獅子~」はキーが高いのですが、玉木さんの声量がある高音は素晴らしいです。
音程も正確だし、文句なしですね。「居酒屋」は幸子ちゃん姉御とのありがたい、デュエットでした。

バンザイ!!幸ちゃん姉御!!

 

  

☆大村順一朗さん

①いつまでもいつまでも(ザ・サベージ)②新しいラプソディー(井上陽水)③熱き心に(小林旭)

 

Facebook風に言いますと『お帰りなさい』でしょうか。久々の参加ありがとうございます。
大村さんのジャンルはしゃれていて、ほかの方とは重複せず、貴重で、ワンダフ歌い方も曲にマッチしてGOOD!でした。
「新しいラプソディー」はANAの『夢見るヒコーキ編』のCMが一番記憶に新しいですが、サントリーの角瓶とサッポロビールの黒ラベルのCMにも起用されていました。名曲なのですね。

 

  

 

 

☆田辺光宏さん

①モナリザ(ナット・キング・コール)②無縁坂(クレープ)③MAMMA(カンツオーネ)

「MAMMA」は田辺さんから説明がありましたが、戦地に向かう戦士たちに歌い継がれた歌なのですね。『リリー・マルレーン』みたいな感じでしょうか。

「モナリザ」はいつ来ても優しい気持ちにさせてくれます。さすが、ナット・キング・コールの名曲です。

    

 

 

☆滝口堅治さん

①君こそわが命(水原弘)②夢芝居(梅沢富美男)③エメラルドの伝説(テンプターズ)

滝口部会長がイメチェンです!「君こそわが命」、さらに「夢芝居」と続きました。

日頃、大正琴で鍛えている賜物でしょうか、レパートリーが広がりが素晴らしいです。新境地に拍手です。

   

 

   

☆棚橋欣五さん

①夕焼け雲(千昌夫)②あざみの歌(伊藤久男)③一期一会(田川寿美)

棚橋さんらしい、清純は的な選曲でした。千昌夫の歌詞は純朴に故郷を歌う歌が多いですね。
「あざみの歌」は直立しないと歌えない歌ですし、「一期一会」は理想といえば理想たわごとといえば戯言。いやいや清純は大切です。
棚橋さんが歌うから、味わいが出るのでしょう。

  

 

☆上原幸子さん

①つぐない(テレサテン)②時の流れに身をまかせ(テレサテン)③悲しい酒(美空ひばり)

幸ちゃん、本日はテレサテンシリーズでした。テレサは『アジアの歌姫』。曲が美しいだけでなく、幸ちゃんの高音がさえました。
しかし、しかし、幸ちゃんの「悲しい酒」のセリフは 絶品中の絶品でした!

 

 

 

 

☆大野隆右さん

①MY WAY(シナトラ)②あー夏休み(チューブ)③命かれても(森進一)

大野さんはすごい!シナトラ、チューブ、森進一(もしかしてちあきなおみバージョンかな・・・)を 選曲できるのは大野さんしかいない。
とりわけ「あー夏休み」を歌っちゃうんだもの、若いですね。さすがです。いや、それもMAY WAYでしょうか。次回は「アナ雪」を披露されるそうです。

 

 

 

♪♪ではでは皆様、来月もよろしくお願いいたします。

 

記録:土肥 洋子


☆♪☆♪☆カラオケ研究会2014年月例会 ☆♪☆♪☆

 

四月第一週は習志野稲門会恒例の「お花見&バーベキュー大会」でしたので、今回の例会は第二週となりました。
先週のお花見は、天気良し!桜は見ごろ
(#^.^#)!バーベキューの肉はうまい!と、三拍子そろい踏みでした。

春爛漫のせいでしょうか、本日の例会は中身の濃い、聴きごたえのある熱唱炸裂の会でした。ではでは、各人の熱唱をお楽しみください。

 

 

♪上田良さん

こぼれ花・夫婦春秋・夜のめぐり合い

「紅い野薔薇がただひとつ・・・」、風情のある歌いだし、裕次郎の隠れた名曲です。習志野の裕次郎は伸びのある声で、しっとり、歌い上げました。歌詞由、声由、文句なしでした。
このまま裕次郎メドレーかと思いきや、なんと村田英雄の「夫婦春秋」です!本家の村田より甘く、ソフトな歌い方でした。良ちゃん、これは確かにモテますね。福島さんからヤジが飛んできそうです。

    

 

♪山田弘さん

渚の女・サライ・心の旅(チューリップ)

こぶしを効かせ、五木を歌い、加山&谷村を歌い上げ、〆はチューリップ!山田さん

の選曲は奥が深いです。とりわけ、「心の旅」はサビが最初にあるせいか、頭からガツンと印象深く、ノリノリでした。山田さんは本当に幅が広いです。
演歌のコロコロこぶしも素敵ですが、音程差のある、歌い上げる曲は山田さんの十八番です。

 

 

♪滝口堅治さん

夕日が泣いている・君だけに愛を・花の首飾り

本日は滝口さん、GSメドレーでした。スパイダースもタイガースもいいですねえ。

とりわけ「君だけに愛を」は抜群でした。さすが『タッキー』です。習志野のジュリーです。「花の首飾り」は雰囲気も加橋かつみのオリジナルに似ていて、清々しい雰囲気がとてもよかったです。

 

 

 

♪上原幸子さん

愛燦々・おまえに・卒業写真

上原さん、足首の負傷を押しての参加です。幸子姉さんは部会の『華』ですから、負傷を押しての参加、ありがたい限りです。・・早く良くなってくださいね!

さてさて今回はまず、お約束の『ひばり』。意表を突いた、フランク永井、そしてなんとユーミン!!すごすぎです。しかも『おまえに』はしみじみしていて胸に響きました。

ブラボーでした!

        

 

♪大野右隆さん

Too YoungRun・夜桜

カラオケ部会の最年長ながら、伸びのある高い声は「Too・・」ではなく、リアルYoungです。さすが、さすがです。
とりわけ『
Run』は圧巻でした。「賽銭箱に100円玉投げたら釣銭出てくる・・」は、愛や真実を求める歌詞が大野さんとオーバーラップします。

熱い歌詞を 熱き熱唱されました。

   

 

♪藤井正義さん・・・本人談涙の太陽(安西マリア 73)追悼、3月に逝去されました。享年60才、亡くなる前の写真を見ました。もんすごぉ~「オバサン」になっていました。
昔、あげんなタイプを好んでおりました。

それでも生きてゆく(EXILE・ATSUSHI 13

EXILEに挑戦してみました。無謀でしたかネ? 大沢大御所は「いい曲だね!」と言ってらっしゃいました。「うまい!」とはおっしゃりませんでした。要・修行!!!

いのちの理由(岩崎宏美 12

さだまさしの曲のリ・メイクです。天使のソプラノの棚さんが歌おた方がエカッタと思ふ。ゴメン

    

♪土肥洋子

ハナミズキ・タッチ・恋の嵐

春なので、春っぽい曲にしてみました。一青窈は三田祭で歌ったことがあり、偶然居合わせ、ラッキーにも生歌を聴いたことがあります。声がよく、雰囲気がある歌手でした。

しかし、二曲目のヒットが出ません・・・残念です。歌いながら思ったのですが、「竹内マリア」をうまく歌えるようになることを今年の目標にしたいです。要・修行!!!

     

 

♪前田陽太郎さん

雪の渡り鳥・ベサメムーチョ・恋月夜

股旅ものを歌わせたら、前田さんの右に出る人はおりません。本日もイナセな股旅の歌が、響きました。一転、桂銀淑。本家のねっちょりを明るさに変えての熱唱でした。

そして、最近前田さんがはまっている、大人の恋歌の小田純平を本家より都会的に歌い上げました。

   

 

♪棚橋欣五さん

小指の思いで・知りすぎたのね・時の流れに身をまかせ

トークは辛口ですが、歌はちょいと甘い口で、女心を歌い上げます。このジャンルの歌

は棚橋さんの独壇場です。女心の歌と、天使のソプラノが持ち味とは棚橋さん、何とも奥が深いです。とりわけ「知りすぎたのね」の棚橋さん版は素晴らしく、菅原洋一を超えていました。

 

 

♪大沢国昭